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大人の日常を豊かにする南アフリカワイン|比較して選ぶ 、 オンリーワンで選ぶ 3000 円台のおすすめ銘柄

大人の日常を豊かにする南アフリカワイン|比較して選ぶ 、 オンリーワンで選ぶ 3000 円台のおすすめ銘柄

 
大人の日常を豊かにするワインとして、3,000円台の南アフリカは他国と比べても、比べられない視点でも極めて魅力的な選択肢です。欧州市場と深く結びついた確かな品質と、独自の風土を守る生産者の挑戦がその土台にあります。他国の同価格帯との「比較」、そして南アでしか出会えない「オンリーワン」という2つの軸で見てみましょう。単なるコスパを超えた、選ぶべき明確な理由に納得していただけるはずです。
 

3,000円台で楽しむ南アフリカのおすすめワイン

 
今回は2つの軸で3,000円台の南アフリカワインをご紹介します。
 
①メジャーで人気な品種を他国と比較する
②南アフリカにしかない独自の魅力を感じる
 
順番としては、まずはご自身の好きな品種で他国のワインと比較していただき、その違いと魅力を感じていただきたいです。その上で南アフリカワインという特徴に期待いただき、オンリーワンの個性をご堪能ください。
 
 

端正で凛とした雰囲気に高級感

比べて感じる魅力
スタイルとしてはしっかり樽香を感じ、適度に酸味の豊富なシャルドネです。しかしその香りはバニラというよりヒノキやトースト。甘いニュアンスのない端正なものです。
今飲んでも申し分のないバランス感ですが、今後さらに深みを増していきそうな、確かな熟成ポテンシャルを感じさせます
 
 

力強さと複雑な風味が素晴らしい

比べて感じる魅力
ワインの完成度や格を語る上で、風味の複雑さや凝縮感は極めて重要な要素です。
このレインボーズ・エンドのカベルネ・ソーヴィニヨンは単にブドウの凝縮感があるだけでなく、醸造によっても一つ上のクラスに昇華されているように感じます
濃厚なベリーの香りに香ばしいローストのニュアンス。噛み締めるようにじっくりと味わいたい力強さです。
 
 

しっとり感じるピノ・ノワールらしさ

比べて感じる魅力
このワインに感じるのは言葉にしづらい美味しさ。決して独特なところはなく、この価格のピノ・ノワールとして期待するものを、過不足無く表現しています。
過熟も酸っぱさもない適度な果実味。絶妙なバランスで樽が香ります。ピノ・ノワールとしてはやや酸味穏やかでマットな質感。突出した派手さこそありませんが、期待を裏切らない納得感のあるワインです。
 
 

余韻の広がり方がクラス以上

比べて感じる魅力
南アフリカはスパークリングワインも魅力的なものがたくさんあります。シャルドネのスパークリングは世界に数あれど、これほど余韻の広がりと複雑さを持つものは、同価格帯にはなかなかないでしょう
製法はもちろん瓶内二次発酵。ベースワインを樽熟成しているのが、口当たりの落ち着きと複雑な風味をもたらしている大きな要因です。
 
 

樽熟成したリッチな味わいは南アフリカならでは

オンリーワンの魅力
南アフリカでもロワールでも、シュナン・ブランはすっきりと繊細なタイプがメイン。そのイメージとは対照的な、リッチで濃厚な仕上がりに驚きます
ステレンラストは他のワイナリーと比べて、シュナン・ブランを非常に高い熟度で収穫します。ワインに感じる甘いハチミツの香りはそのためでしょう。豊かな樽香と心地よく調和しています。
 
 
 

透明感のある果実味にほっとする

オンリーワンの魅力
渋味が少なく軽やか。それでいてピノ・ノワールより一段酸味が穏やかでやさしい味わい。そんなほっとするような癒し系の赤ワインです。赤色フルーツのアロマがピュアに立ち上り、滋味深い旨味が広がります。本国フランスではなかなか見つけられない、南アフリカ産サンソーならではの魅力です。
 
 

オレンジワインならではの旨味感

オンリーワンの魅力
典型的なスタイルのワインばかりではありません。若手の生産者を中心に、世界のトレンドも取り入れた挑戦的なワインも多く造られています。オレンジワインや最小介入で造るワインもその一つ。
テスタロンガもそんな、人的介入を少なくすることでいいワインを造ろうとする生産者。果皮の成分を控え目に抽出することで、白ワインのシュナン・ブランにはないじわっと広がる旨味感を引き出しています
 
 

昔ながらの造りでもクリーンに

オンリーワンの魅力
発酵途中の果汁をボトリングして、瓶内で発酵を完了させる「メトード・アンセストラル」でつくるスパークリングワイン。いわゆる「ペット・ナット」で澱が沈んでいます。亜硫酸無添加で造りながらも、ザクロやチェリーのようなフルーツの香りが透明感をもって広がります。フレッシュでチャーミングな味わいで、杯を重ねるごとに心地よさが増していきます。
 
 

南アフリカにとって重要なワイン産業

 
「南アフリカってワインをつくっているの、初めて知った」
日常的にワインを飲んでいない方にとっては、南アフリカは産地としてまだまだ知名度が低いようです。しかし統計上は世界第7~8位の生産量を誇ります。さらに南アフリカの産業の中でも非常に重要なポジションであるため、輸出に耐えうる世界基準の品質管理が徹底されています。
 
 

27万人の雇用を支える

 
南アフリカにおいてワイン産業はとても重要です。
ケープタウンのある西ケープ州は、南アフリカにおいて第3位の経済規模を誇る州です。南アフリカ全体の人口の約12%ながら、国全体のGDPの14%超を生み出す国内有数の先進地域です。
そこに南アフリカ全体の95%のブドウ畑が集中しています。日本で目にする南アフリカワインのほとんどは、西ケープ州産と言っても過言ではありません。
 
 
ワイン産業は国内で27万人もの雇用を支えていて、基幹産業の一つなのです
 
 

貴重な外貨獲得手段

 
南アフリカのワイン生産量は、ヴィンテージによる変動はあるものの、年間約8億~10億リットル。その35~40%ほどが海外へ輸出されます
農産品の中でも輸出金額はトップクラスであり、南アフリカにとって非常に重要な外貨獲得手段です。
 
輸出品目の中でのウエイトは大切です。消費国におけるワインのブランディングに対し、政府が直接的・間接的に注力するからです。
『馴染みのないワイン産地』から『品質の確かなプレミアム産地』へと国際的なイメージを転換させる。そのためには一つのワイナリー、一つの輸入元だけではなく、多くの業界関係者や一般消費者を巻き込んだプロモーションが必要です。
その点で南アフリカワインのプロモーションは成果を上げてきたと言えるでしょう。3,000円台の価格帯でも驚くほど豊富な選択肢があります。認知が進み日本市場でも確かな需要と信頼が確立されているからこそ、魅力的なワインが次々と輸入されて、我々が楽しめるのです。
 
 

3,000円台で比較する南アフリカワイン

 
ヨーロッパ以外のワイン産地において、南アフリカはトップクラスに歴史の長い国です。いわゆる「ニューワールド」と呼ばれる国の慣例というべきか、カベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネといったフランス系国際品種の栽培が盛んな国です。
それゆえ他の国との比較がしやすいです。とりわけライバルと言えるのは、オーストラリアとチリ、それからニュージーランドでしょう。
 
 

ヨーロッパを向いたワイン造り

 
南アフリカのワイン輸出量は、多い順にイギリス、ドイツ、ベルギー、フランス、オランダと続きます。特にイギリスは重要で、シェアの25%程度を占めます。日本は年間150万~200万Lで、1位のイギリスと比べると40分の1程度です。
世界中のワインを飲んでいるアメリカが、容量ベースではベスト5に入りません。(金額ベースでは第4位です)輸出先としてヨーロッパがとても重要です。
 
さらに南アフリカには、ヨーロッパの国々から多くの人がバカンスに訪れます。南半球なので季節が逆で、なおかつ時差があまりないのが大きなメリット。南アフリカはかつてイギリス領であり、現在も英語が広く通じるため、気軽に旅行しやすいのでしょう。ワインの国内需要のうち、ヨーロッパからの観光客が消費する量も少なくないはずです。
 
ヨーロッパが大切なお客様であることが、南アフリカワインの方向性に影響を与えます
 
 

南アフリカワインの特徴とは

 
南アフリカワインの多くに共通するのは、上品な酸味と食事に寄り添うフードフレンドリーな性質(食中酒としての優秀さ)にあります
 
 
その理由として挙げられるのは、まずは沿岸を流れる寒流が冷たい風を運んでくること。そして上記のようにヨーロッパの市場を見据えた味づくりであることです。
イギリスをはじめとする欧州市場では、伝統的に食事と調和するドライで引き締まった骨格が強く支持されます。アメリカ市場で好まれる、高アルコールでわずかな残糖があり、バニラのような樽香が甘く漂うスタイル。そのようなワインは、南アフリカではほとんど造られていません。
 
 

3,000円台のシャルドネで比較する

 
このクラスのシャルドネの特徴は、明確な明るいフルーツ感と引き締まった酸味、それからあまり甘いニュアンスのない樽香でしょう。先ほど紹介したブシャール・フィンレイソンのものも、ヒノキやトーストのような優雅な樽香が漂います。
 
 
チリと比べたとき、チリの方が樽香に甘いバニラのニュアンスを強く感じる印象です。この違いはおそらく、チリはよりアメリカ市場を意識しているからでしょう。
 
一方でオーストラリアとの比較は難しいです。オーストラリアの方がシャルドネのスタイルにおいてバリエーションが豊富。やわらかい酸味を持つものから凝縮感の高いものまであります。
ただし3,000円台の南アフリカ産シャルドネは、多くのワイナリーにとってミドルレンジに当たります。スタンダードより一段豪華な味わいに仕上げられているという点で、オーストラリアより価格に対する満足度が高いものが多いかもしれません
  
なお、シャルドネにとって3,000円台というのは中間層です。価格帯ごとにスケール感が増していくピラミッド型であり、少しの価格で劇的に変わるものではありません。
 
 
 

3,000円台のカベルネ・ソーヴィニヨンで比較する

 
カベルネ・ソーヴィニヨンのこの価格帯は、明るい果実味とボルドー的な酸・タンニンの共存が特徴と言えるでしょう。アルコール14%を少し超える力強いものもありますが、それでもしっかりと酸味が保たれています。
 
カリフォルニア産のカベルネ・ソーヴィニヨンには、酸やタンニンをほとんど感じないような甘濃い造りのものもあります。そういったワインは南アフリカにはほぼ見かけません。
チリのカベルネには土の風味を感じるものが多い印象ですが、南アフリカのものは樽のロースト感の方をよく感じる印象です。今回ご紹介したレインボーズ・エンドもそのタイプです。
日照が豊かだからでしょうか。ピーマンやミントといった、ブドウの未熟さや青さを示すピラジン(ピーマンのような青い香り成分)の香りを強く感じることは少ないです。ユーカリ的な清涼感を感じることが多いオーストラリア産とは、その点が違いとして挙げられるでしょう。
 
 
なお、カベルネ・ソーヴィニヨンについてもシャルドネと同じく、価格バリエーションの中の一つです。2,000円台でも十分満足できるものもありますし、5,000円を超えればスケール感が増します。
 
 
 

3,000円台のピノ・ノワールで比較する

 
ピノ・ノワールは南アフリカで広く栽培されているわけではありません。涼しい畑を選ぶからです。
それゆえ2,000円台のピノ・ノワールはほとんど見つからず、3,000円台がスタートラインです
 
ライバルはチリのカサブランカ・ヴァレー、ニュージーランドのマールボロ、オーストラリアのヤラ・ヴァレーといったところでしょうか。これらのピノ・ノワールと比較して、突出した奇抜さや偏った個性を持たないことこそが特徴です
比較的熟度の高い果実味とやや高い酸味。タンニンを感じることはあまりありません。ピノ・ノワールらしさをコンパクトに表現したものが多いです。
 
南アフリカでピノ・ノワールの魅力を本気で満喫するなら、正直予算を倍にすべきです。6,000~1万円くらいの価格帯なら、銘醸地ヘメル・アン・アードのピノ・ノワールが飲めます。明るい果実味と高い酸味、素晴らしい透明感は、3,000円台とは別世界です。
 
 
 

3,000円台のスパークリングワインで比較する

 
南アフリカでも多くのスパークリングワインがつくられています。MCC、メトード・キャップ・クラシックが看板商品。シャンパンと同じ瓶内二次発酵による高品質なスパークリングワインの規定です。
シャルドネ+ピノ・ノワールという、世界標準のブレンドが多い一方で、シュナン・ブランが使われることもあります。
 
ニューワールドにおいてスパークリングワインの銘醸地といえばタスマニア島。しかし3,000円台のワインは少なく、もう少し上の価格帯が多いです。ライバルとなるのはフランスの各種クレマンや、イタリア北部の瓶内二次発酵スパークリング(トレントDOC)など。それらと比べるとより明るいフルーツ感が特徴で、クリーンで親しみやすい雰囲気のものが多い印象です
 
 
 

南アフリカワインの値上がり

 
世界的に人気の品種を多く栽培し、価格競争力で人気を拡大してきた南アフリカワイン。しかしここ1~2年は少し勢いが落ちてきたようにも感じます。その理由は為替変動です。
こちらは南アフリカランドの6年間ほどの値動き。2020年初頭に1ランド=約6円くらいだったものが、最近では約9.5円まで円安になりました。単純に仕入れ値が1.5倍になった計算です。
さらに南アフリカ国内でもゆるやかなインフレが続いていると聞きます。
 
 
かつて2,000円台で楽しんでいたワインが、数回の値上げを経て3,000円台になってしまい、頻繁には飲めなくなってしまった。そんな例はたくさんあるでしょう。
 
知っているワインが値上げして手を出しにくくなる気持ちは分かります。しかし現在の価格で他国のワインと冷静に比較したとき、改めてその完成度は勝るとも劣らないと考えます
まずはご自身がよく飲む品種で比較して、南アフリカワインのコスパの高さを実感してみてください。
 
 

南アフリカにしかないオンリーワンの魅力

 
前章では同じ品種のワインで、南アフリカと他の国を比較しました。
この章では比べることのできない美味しさ、南アフリカならではのワインの魅力をご紹介します。
 
 

世界最大の産地、幅広いシュナン・ブラン

 
フランスのロワール原産のシュナン・ブランですが、世界最大の産地は南アフリカです。ブドウ畑全体の2割弱を占めており、様々なスタイルのシュナン・ブランがつくられています。
 
シュナン・ブランのほとんどは、スマートなボディ感が特徴です。ロワールにも例外的にパワフルなシュナン・ブランがあるとはいえ、樽熟成したリッチなスタイルは南アフリカならではです。今回ご紹介したステレンラストのものはその代表格です。
 
 
シュナン・ブランについてより詳しく▼
 
 

オールド・ヴァイン・プロジェクト

 
古木からつくるワインは上質と言われます。フランスワインの名前によく見る「ヴィエイユ・ヴィーニュ」はその表れです。
しかし「樹齢〇年以上が古木」という定義がある地域は、実はほとんどありません。オーストラリアのバロッサ・ヴァレーにおける古木憲章、そして南アフリカの「オールド・ヴァイン・プロジェクト」くらいです。
 
オールド・ヴァイン・プロジェクトでは、樹齢35年以上の古樹を公的に調査・登録して、ワインのボトルに認証シールを付与します。古い木は生産効率が落ちるので、商業的には植え替えるのが賢い選択です。しかし古木からしかつくれない高品質なワインもあるため、貴重な畑を保護していくのが目的です。
 
 
オールド・ヴァイン・プロジェクトHP▼
 
 

気品あるローヌ品種のワイン

 
古木のブドウが多く残っているのがスワートランドです
西ケープ州の北部海沿いに広がるスワートランド。非常に乾燥していて、昼間は暑く夜は寒い産地です。灌漑用水が容易には調達できないこの地において古木は大事です。地中深くまで根を伸ばすため、灌漑なしでも枯れずに育つからです。
 
この地にはシャルドネやカベルネ・ソーヴィニヨンより、グルナッシュやシラー、サンソーといった地中海・ローヌ系品種が植わっています。それらの品種からローヌよりも冷涼感とミネラルを感じる、気品あふれるワインがつくられています。力強い抽出を行わないからこその透明感と軽い口当たり。それでも風味豊かに仕上がるのは、古木ならではのブドウのポテンシャルです。
 
今回ご紹介したフラムのワイン。スワートランドより更に北に位置するスカーフバーグのブドウを使っています。1999年植樹なのでまだオールド・ヴァインとは言えませんが、だからこそ3,000円台で楽しめ、古木の雰囲気を感じさせてくれます。
 
 

サステナブルな栽培が当たり前

 
南アフリカのワイナリーは、非常に環境保護の意識が高いのが特徴です。環境負荷を最小限に抑える減農薬やオーガニックなアプローチがごく自然に行われています。それは雨季と乾季がハッキリしている、ブドウ栽培に適している地中海性気候の賜物でしょう。
 
乾燥した風が病害を防ぐため、過剰な農薬散布に頼ることなく、健全で力強いブドウが育ちます。だからこそ醸造による介入を控えた手法のワインにもトライしやすいのです。
今回ご紹介したBヴィントナーズのペティアンなどはその典型。亜硫酸無添加でもクリーンな果実感であるのは、亜硫酸の殺菌作用に頼らなくていいほどブドウが健全なのです。
 
 
 

南アフリカワインで日常の食卓をアップデート

 
たとえお気に入りのワインを見つけたとしても、それをずっと味わい続けることは難しいものです。ワインは熟成が進み、ヴィンテージが変われば細かなバランスが変化し、ワインは値上がりし、そしてあなた自身の味覚・嗜好も変わっていくからです。日常のワインで満足し続けるには、ワインと自身の変化にあわせて、ワイン選びのアップデートが必要です
 
 
南アフリカのワインは、確かにここ数年で値上がりしました。しかし他国のワインと今一度比べていかがでしょうか。まだまだ価格競争力は高いはずです。
価格に対する満足度の高さ。それを実感した後であれば、南アフリカオンリーワンのワインにも、自然と興味が広がるはずです。慣れないタイプであっても、「南アフリカワイン」というブランドを掲げて大切に造られていることは確かだからです。
 
あなたの南アフリカワインのイメージを、他国と比べて、オンリーワンの視点で、今一度アップデートしてみませんか?
 





※投稿に記載しているワインのヴィンテージ・価格は執筆時のものです。現在販売しているものと異なる場合があります。
購入の際は必ず商品ページにてご確認ください。

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