《このワインについて》
ワイン名の「ステイ・ブレイヴ」は、オーナー自らの子供を勇気づける時の言葉だとか。
放棄されていた畑を2014年に入手して復活させたもの。完全な有機栽培で管理しているといいます。オレンジワインですが、全て除梗してから果皮ごと開放式タンクで自然発酵。14日間のスキンコンタクトなのでタンニンは控えめです。
ジョージアのオレンジワインと比べるなら個性は控えめ。ブドウの質の高さを感じさせる果実味の凝縮感があります。
《生産者について》
南アフリカにおけるナチュラルワインの先駆者として有名な「ラマーズフック」。その醸造責任者をつとめていたクレイグ・ホーキンス氏が2008年に独立したワイナリーが「テスタロンガ」です。
ブドウはスワートランド各地の自社畑と契約農家の畑から。特に貴重な高樹齢のブドウが植わっていながら荒廃している畑を取得し、復活させていっています。
醸造においては最小限の介入を主義としており野生酵母による自然発酵。亜硫酸の使用も瓶詰時のごく少量にしています。
Baby Bandito Stay Brave Testalonga