《生産者について》
もはや改めて語る必要もないような、ブルゴーニュ白ワインのトップドメーヌ。
シュヴァリエ・モンラッシェをフラッグシップに、ビオディナミによる栽培で素晴らしいワインをつくり続けています。その名声を高めることとなったアンヌ・クロード・ルフレーヴ氏が2015年に他界したあとも、その勢いは陰りを見せません。

【パーカーポイント89点】
[ワインアドヴォケイト誌2023年2月のレビュー]
爽やかな果樹園の果実、白い花、パン生地のノートがグラスに広がり、2020年のブルゴーニュ・ブランはミディアムボディで、サテンのようなアタックが明るくキビキビした中盤の味わいと塩味のフィニッシュへと続く。ミディアムボディでありながらしっかりとした味わいがあり、瓶熟成に値する。
[William Kelleyによる試飲 飲み頃予想2025-2040年]

Bourgogne Blanc Leflaive