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ワインの相談 FAQ

2018年10月30日

COCOSでは日々様々なワイン相談を頂いています。
自分の好みに合わせて、自分はよくわからないけれどプレゼントしたいからなど、要望とご予算にあわせてご提案できます。
 
ここでは過去にいただいたご相談をもとに、個人につながるような情報は省いて、提案の一例をご紹介します。
 
 

自分の好みにあわせてワインを提案してほしい

 
ワイン初心者です。
甘口ワインは苦手で、どっしり飲みごたえのある味わいが好き、赤ワインなら渋味が穏やかなものが好きです。
3000-5000円くらいで4本ほど提案してください。

 

 
 
ではまずは赤ワインから。
熟したフルーツの香りがいっぱいに広がり、アルコール度数高めで飲みごたえあり。それでいて渋味控えめ。そういったワインを求めたければ、カリフォルニアのジンファンデルはまず提案したいです。
糖分としての甘味はほぼないのですが、熟したブドウ由来とオーク樽熟成由来の甘い香りはあります。それが好き嫌いを分けるところでしょう。
KATAYAMA

 

 
 
こちらも渋くない濃厚系ワイン。例えば百貨店のワイン売り場などで試飲販売をすれば、かなり売れると聞いています。使い捨ての小さなプラカップで飲んでも分かりやすいような、一口目から訴えかけてくる味わいです。先ほどのジンファンデルに比べると、甘い香りは少し控えめでしょうか。
KATAYAMA
 
 
続いて白ワインのおすすめです。
白ワインで飲みごたえのあるものとなると、まずはオーク樽熟成したシャルドネが有力候補です。特に暖かい地域のものなら、オーク樽のヴァニラ香とブドウ由来のフルーツ香が混ざって、非常に豊かな香りが広がります。
新しいオーク樽で熟成すると価格が上がるものなのですが、新樽100%ながら割と低価格なシャルドネがこちらです。
KATAYAMA

 

 
 
酸味が割と低めで熟したフルーツの風味が出やすいピノ・グリも、濃厚さを感じることが多いです。
イスラエルは低緯度地域なので日照が強く、果実味豊かなワインが出来上がり、どっしり飲みごたえのある味わいです。
KATAYAMA
 
 

好みのワインに似たものを提案してほしい

 
ローリー・ガスマンのリースリング2010年を先日レストランで飲んで非常に気に入りました。
このワインは手に入りますか?もしくはこれに似た味わいのワインでおすすめはありますか?

 

 
存じ上げない銘柄であったため調べてみました。弊社とは取引のない輸入元であったため、残念ながら仕入れることはできません。
とはいえおおよその味わいは予想できます。
アルザスのワインはラベルから辛口/やや甘口が判断できないのですが、2010年くらい熟成していたなら、ほとんど甘味は感じられなかったでしょう。口当たりに厚みがありなめらかで、熟成した風味がよく広がったのではないでしょうか。
KATAYAMA

 

 
それほど熟成したリースリングは現在の在庫にはないのですが、あえて言うならこれが一番近いかなと考えます。
KATAYAMA
 
 
リースリングとしてはアルコール度数が高く、フルボディでリッチな味わい。まだ熟成感は期待できずフレッシュなフルーツ感もある状態でしょうが、飲みごたえはばっちりです。
KATAYAMA
 
 
熟成したリースリングというところを優先するなら、こちらは適度に熟成感が現れてきています。こちらはしっかりと辛口です。
KATAYAMA
 
 

プレゼントのワインを提案してほしい

 
上司からの指示でお店の周年祝いの品が必要です。 紅白のセットで贈りたく、予算は3万円です。赤はボルドー、白はブルゴーニュが望ましいとのこと。 何を選んだらいいでしょうか。

 

 
プレゼントのご相談ですね。
当店はギフトボックスを併せてご購入いただくことで、熨斗紙も対応しております。送料なども含めて予算を超えないように提案しますね。
ボルドー、ブルゴーニュという有名産地をご指定ですので、2本3万円では有名な高級ワインは狙えません。なので予算内で少し古いワインを選ぶことで、特別感を感じていただきたいという狙いで選びました。
KATAYAMA

 

 
※スポット商品につき完売の際はご了承ください。
 
ルフレーヴはブルゴーニュの白ワインにおいて超大御所的な生産者です。上司の方が昔からいろいろワインを飲んでおられるのでしたら、まずご存知のはず。そのルフレーヴが始めた新しいプロジェクト、そのファーストヴィンテージで少し熟成しているということから、特別感を感じていただけるでしょう。
KATAYAMA
 
ルフレーヴについて詳しくご紹介した記事▼
 
※スポット商品につき完売の際はご了承ください。
 
シャトー・ダルマイヤックはボルドーのなかである程度の知名度を持つ生産者。そのバックヴィンテージを選びました。
熟成して飲むことを念頭につくられた高級ワインですので、2016年でも「古酒」とは全く言えません。むしろようやく飲みごろに入ってきたあたり。なのでお相手の方が古酒に不慣れだったとしても楽しみやすいでしょう。
KATAYAMA

 

 
 

息子のバースデーヴィンテージのワインを相談したい

 
息子が2009年生まれなので、バースデーヴィンテージのワインが欲しいのですが、相場観がありません。
そんなに高額なものは手が出ないのですが、いくらくらいで考えればいいですか?
 
まずバースデーヴィンテージのワインの楽しみ方を教えてください。
息子さんが20歳になったときにプレゼントしたい、あるいは一緒に飲みたいのか。 あるいはその後も節目節目に一緒に飲むことを想定しておられるのか。
前者ならワインに不慣れな方でも美味しく思ってもらいたいですし、後者ならもうあと5年10年寝かせることも想定する必要があります。
KATAYAMA

 

 
20歳の誕生日の時にって考えてましたが、その後も節目にってのもいいですね!ワインの味が分かってきてから一緒に飲む方が価値がありそうです。
 
でしたら20歳を祝って飲むなら、ソーテルヌの甘口貴腐ワインはいかがでしょうか? ハチミツのように甘いワインなら、直感的に美味しいと思ってもらえるでしょう。
例えばこちらなどは手頃なので、複数本ストックしておいてもいいでしょう。
KATAYAMA

 

 
※スポット商品につき完売の際はご了承ください。
 
「シャトー・リューセック」のセカンドワインにあたるので、熟成しているのに手頃なのでしょう。
貴腐ワインなので抜栓後も日持ちします。1日で飲み切る必要は全くなく、1週間以上かけてゆっくり飲むといいでしょう。
また2009年はボルドーの赤ワインにとって非常に良いヴィンテージと言われています。15年以上経た今も様々な銘柄が流通していますし、高級ワインほどいまだ熟成の途上です。 5年後でも10年後でも何かしらのワインは手にはいるので、急いで確保しなくてもいいと思いますよ。息子さんがワインを好きなりそうかを確認してからでも、きっと遅くないでしょう。
KATAYAMA

 

 
 





※投稿に記載しているワインのヴィンテージ・価格は執筆時のものです。現在販売しているものと異なる場合があります。
購入の際は必ず商品ページにてご確認ください。




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