「バッドボーイ」とは直訳すれば“ちょい悪”というような意味。一方スラングで使うときは“最高にカッコイイ!”という意味で使うこともあります。
そんな意味があるバッドボーイをお父さんへプレゼントしてみませんか?
直訳通り“ちょい悪”なお父さんへも、スラングの意味の“最高にカッコイイ”お父さんへも
ワイン名に込められた意味も添えて贈ると、きっとお父さんとの会話も弾むでしょう♪
悩まないワインギフト
ハズレなしの人気ワインをギフトパッケージにし、送料込みであれもこれも悩まなくて決められるワインギフトをつくりました!
・父の日オリジナルギフトパッケージ
・父の日メッセージカード付き
メッセージカードの裏面にはご希望でオリジナルメッセージをお入れすることもできますので、ご希望される方は備考欄にメッセージをお書き添えください。(記入がない場合は裏面の文字入れ無しでのご用意となります)
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※セットに含まれるワインの年数(ヴィンテージ)は変更となる場合があります。
《ギフト内容》
バッド ボーイ
《生産者について》
このワインをつくる「ジャン・リュック・テュニュヴァン」氏の名は、「ガレージワイン」という言葉と共に広がりました。シャトー・ヴァランドローの成功です。彼の名は10年足らずで世界中に知れ渡ったのです。
彼はヴァランドローの名を冠するプレミアムワインのみならず、リーズナブルなワインをボルドー広域のブドウをつかってつくります。その1つが「バッドボーイ」シリーズ。その名前をつけたのは、あのロバート・パーカー.Jrが彼をそう呼んだからだといいます。
《このワインについて》
名付け親のロバート・パーカー氏が好みそうな濃厚赤ワイン。まず特徴的なのが果実味の凝縮感で、どしっと重量感のある味わいです。2020年はフランス全域で天候に恵まれた年でした。ブドウは非常によく熟したことが、ワインの味わいからハッキリと感じられます。
ブラックベリーやブラックプラムのような果実味に、わずかに野性的な風味。バニラの甘い風味も感じます。酸味は穏やかで、カリフォルニアワインのような雰囲気もあり。
2000円強のボルドーワインは非常に多くの選択肢があって迷いなますが、このワインは濃厚さが飛びぬけており、一段上の飲みごたえがあります。数日に分けて飲んでも十分な満足感があるでしょう。ワイン単体で飲むより、甘辛い肉料理と合わせることをおすすめします。
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