《生産者について》
スタッグス・リープ・ワイン・セラーズはナパ・ヴァレーの歴史をつくった生産者の一つ。
ウォレン・ウィニアルスキ氏とネイサン・フェイ氏の2人が1970年に設立。その直後といっていい1976年、「パリスの審判」にて赤ワイン部門のNo.1に選ばれ、その名が世界に広まりました。
エチケットに描かれるのは「勇気・雄々しさ・躍動感」を象徴している牡鹿。「スタッグス・リープ・ディストリクト」という生産地域からつくられるそのワインは、まるで牡鹿のように優美でありながら力強い味わいです。
現在はトスカーナの名門「アンティノリ」がオーナーです。
《このワインについて》
「アヴィータ」とはギリシャ神話に登場する水の神。スタッグス・リープがオークノールに持つ自社畑のブドウを中心に、契約畑のブドウも比較的涼しいところから調達します。
ソーヴィニヨン・ブラン100%ではなく、ソーヴィニヨン・ムスクやマスカット・カネリなどアロマティックな補助品種を使っており、それが香りの複雑性を生んでいます。口に含めば凝縮感のある果実味が広がりますが、それはすぐにこの品種らしい酸味でキュっと締められます。濃厚さと立体的な味わいを併せ持つ、筋肉質な味わいです。
Avita Sauvignon Blanc Stag’s Leap Wine Cellars