《テイスティングノート》
ブラインドテイスティングで品種が分かる人、あまりいないのでは?
パイナップルやグァバのような熟したトロピカルフルーツの香り。白桃や洋ナシなども感じます。グレープフルーツのような柑橘や青草などの、この品種を特徴づける香りはほとんどありません。
ふっくらと丸い果実味とスムースな口当たり。上品ではあるものの、キュっと締まるドライな酸味ではありません。
やさしく丸い印象のこのワイン、もの珍しさだけでなく、ほっと一息ついて癒されたい気分のときにもピッタリです。
《生産者について》
南アフリカきってのワイン産地、ステレンボッシュの南東側、ヘルダーバーグ山脈のふもとに、ロングリッジは居を構えます。全体的にはやや温暖なステレンボッシュですが、ロングリッジのある南部はフォールス湾から8kmほどと近く、間に山もないため、冷たい風が入ってきます。昼夜の寒暖差が豊かな酸をもたらし、躍動感のある素晴らしいワインを生みます。レストラン併設のワイナリーを囲むようにして広がる畑は、全てビオディナミで栽培。花崗岩土壌の下に保水性のある粘土質が広がるため、灌漑設備はあるものの基本的には無灌漑で栽培しています。
※ロウキャップについて
ロウキャップは衝撃に対して脆く欠けやすいものです。軽微な破損については不良品として交換の対象外とさせていただきますのでご了承ください。
Longridge Driefontein Sauvignon Blanc