ナパ・ヴァレーの歴史


ナパ・ヴァレー(napa valley)とは、アメリカ先住民の言葉で、「豊穣の谷」といいわれていた。
1976年には、「パリスの審判」とも呼ばれるフランス対アメリカのブラインド対決が行われ、当時は「田舎者」と揶揄されていたカリフォルニアワインはボルドー、ブルゴーニュの最高級ワインを凌駕する評価を受け、ナパ・ヴァレー、カリフォルニアワインの名は世界に轟いた。
広大なぶどう畑に厳選した作付けを行うため、カリフォルニア全体での産出量は5%程度

美味しいワインの育つ風土


東西を走る2つの山脈にはさまれた「谷」に葡萄畑が広がる。
この独特の地形、百を超えるという土の種類、そして海から流れてくる霧など、
ナパ・ヴァレーに特有のさまざまな要素が複雑に入り組み、「マイクロ・クライメット(微気候)」と呼ばれる稀有な気候を作った。
これが、「葡萄にとっての天国」と称されるほど、葡萄育成にとって、そしてワイン醸造にとって理想的な条件を生み出したのだという。

ナパヴァレーは1日の寒暖差が激しく
1日の中に夏と秋が同居しているかのようなこの気候が、じわじわとおいしいぶどうを育て、
それがやがて極上のワインになる。
また、収穫期の秋に雨がほとんど降らないため、ブドウの糖度が充分に上がります。

ナパ・カベルネ


カベルネ以外の品種をあまり混ぜずに
カベルネ本来のストレートで濃厚な味わいに
樽のニュアンスが加わり、
また、ナパならではの朝・昼・晩の寒暖差で葡萄に酸味が生まれ、
濃いだけのワインではなくバランスの取れた
誰もが美味しいと思えるワインが生まれます。

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【『伝説』は今も健在】 ガーギッチ ヒルズ カベルネ ソーヴィニヨン エステート グロウン ナパ ヴァレー 2019

  • 赤ワイン
定価 ¥ 16,500 のところ
価格 ¥ 13,750 税込
会員特別価格 ¥ 13,750 税込
在庫切れ

《生産者について》
ワイナリー創始者であるマイク・ガーギッチ氏は、まさに教科書に載る歴史上の人物。
1976年、ナパ・ヴァレー産ワインが世界的にその地位を高めた出来事である「パリテイスティング事件」。その白ワイン部門でトップに立った「シャトー・モンテレーナ1973」を醸造したのが、このマイク・ガーギッチ氏なのです。
その後狩ればオースティン・ヒルズ氏と組んで「ガーギッチ・ヒルズ・セラー」を設立。「畑から皆さんのグラスに直送の自家製ワイン」をコンセプトに、自社畑のブドウから繊細で上品なワインをつくることを心掛けています。

《テイスティングノート》
パリテイスティング事件のころから続くワイナリーの傾向として、「親しみやすく豪華な果実香」というのは稀です。むしろボルドーワインを意識していることを伺わせる、力強くもエレガントな味筋のところが多く、ガーギッチ・ヒルズもその傾向。
カシスやブラックベリーの生き生きとした香りに、地中海沿岸のドライハーブを思わせる複雑さ。ボディはどちらかというとミディアム寄りで、しっかりと酸味やタンニンも感じます。引き締まった心地よい余韻は、高級なレストランでのディナータイムを予感させてくれます。

Grgich Hills Cabernet Sauvignon Estate Grown Napa Valley

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