ナパ グレン シャルドネ 2018
ナパ・グレンが考えるナパ・ヴァレーにおけるシャルドネのスタイルとは、「黄金色に輝き、しっかりとした果実の濃さがオイリーなニュアンスを醸し出しながら、余韻をしっかり酸味が締める、香ばしい樽の香りが溶け込んだワイン」
みごとにその目指すものが表現されており、りんご、梨、マンゴー、パイナップルのようなフルーツのアロマがそこに彩りを添えます。
ナパ グレン カベルネ ソーヴィニヨン 2017
ナパ・グレンが考えるナパ・ヴァレーにおけるカベルネ・ソーヴィニヨンのスタイルとは、「赤紫の濃い色合いで濃厚なベリーのアロマ。ハーブ、スパイスが香り、リッチな果実味と樽のニュアンスがあるフルボディな味わい」
みごとにその目指すものが表現されており、ココアやタバコ、コショウなどのニュアンスも感じ、シルキーでまろやかな口当たりです。
ナパ ハイランズ カベルネ ソーヴィニヨン 2016
「ナパ・ハイランズ」はナパ・ヴァレーの葡萄栽培農家と密接な関係を築き、ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンらしさを生み出すべく、非常に評価の高い中心的な二つのAVAであるオークヴィルとラザフォードの葡萄をブレンドしています。ラベルにはナパ・ヴァレーの古き良き田舎の風景が描かれ、自然の恩恵により育まれた良質なナパ・ヴァレーのワインを生み出しております。
ナパ ハイランズ シャルドネ 2018
ナパ・ヴァレーの中でも南にありサン・パブロ湾からの霧と冷風の影響を受けて涼しいカーネロスとオーク・ノールの葡萄をブレンド。仏産新樽にて醗酵(6か月間バトナージュ(澱を撹拌)しながら熟成)、翌年初夏頃にマロラクティック醗酵終了後、数年使いの仏産樽で更に6か月熟成。(樽熟成12か月) 梨や青りんごの爽快な香りにトロピカルフルーツとハニーのニュアンスが混じる。クリーミーな口当たり、十分なリッチさがあるが重すぎず、綺麗な酸と白桃、ネクタリン、ライチなどの風味が広がる。シーザーサラダ、ホタテのソテーやクリーム煮、甲殻類(蟹のクラブケーキなど)と良く合う。
ナパ ハイランズ カベルネ ソーヴィニヨン リザーヴ オークヴィル 2016
ナパ・ハイランズは銘醸ワイナリーがひしめくナパ・ヴァレーで、安定価格ながらも高品質ワインを作り出すワイナリー。葡萄栽培農家との特別なコネクションを持ち、その品質の高さと価値を世界に広めている。
プレミアム・ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨンの特徴である赤紫の濃い色合い、濃厚なベリーのアロマ、ハーブ、スパイスのニュアンス、豊かでふくよかな果実味、フル・ボディの味わい、樽のニュアンス、ココア、葉巻、しっかりとしたタンニン、長い余韻、肉料理との好相性。果実の凝縮と引き締まった余韻を兼ね備えるのがナパ・ハイランズ・リザーブ・カベルネの特徴。