《生産者について》
「ソーヴィニヨン・ブランの高級産地といえばサンセール」こうやってソーヴィニヨン・ブランで高価格帯のワインを販売できるようなブランドを築くにあたり、非常に大きな功績を残したのがアンリ・ブルジョワです。
この地に10世代にわたって続く家系です。だからこそサンセールのモザイクのように入り組んだ土壌を深く理解しています。それゆえに土壌でワインをつくり分けるということを早くにスタート。同じ作り手のソーヴィニヨン・ブランにこれほどの違いがあるのかと驚かせてくれます。
《このワインについて》
このワインはプイィ・フュメ内のキンメリジャン土壌の区画からつくられます。ジュラ紀の1億5千万年前のものであり、それがJS-150という名前の由来です。基本はステンレスタンクの発酵・熟成ですが、15%だけのオーク樽熟成が風味に複雑さを加えています。
アカシアの花に海風のような深みのあるアロマ。熟した柑橘の風味とともに、焼き菓子のようなニュアンスも感じ、食欲をそそるような繊細で伸びのある酸味と滋味深い余韻を持ちます。
Pouilly Fume Marnes Kimm ridgiennes JS-150 Henri Bourgeois