《生産者について》
モーゼルにおいて手ごろな価格から美味しいワインを生み、その名前の由来からも人気が高い畑が、「ピースポーター・ゴールドトレプヒェン =黄金の雫」です。
多くの生産者がこの畑のワインを手掛けますが、中でもこの畑に注力しているのが、このクルト・ハインです。
なにしろハイン家が所有するホテルがその畑のふもとにあり、その名も「ピースポーター・ゴールドトレプヒェン」。思い入れが感じられます。
《このワインについて》
カビネットとはブドウ果汁の糖度を表す用語で、ランクとしては一番低い値。しかし糖度が低いことは悪いことではありません。それだけ収穫が早いということなので、ワインにフレッシュさを感じます。
ハインが作るワインには、一貫して甘味の中にも背筋が伸びるような美しい酸味があります。1本を心地よく開けてしまえる危険なワインです。
Piesporter Goldtropfchen Riesling Kabinett Kurt Hain