【パーカーポイント94点】
[ワインアドヴォケイト誌 2015年4月のレビュー]
カシス、葉巻のラッパー、甘い土の色調の深いアロマに続いて、ミディアムからフルボディの継ぎ目のないヴェルヴェットのような味わいが、若さゆえの渋みを脱ぎ捨てて、真の魅力と豊かさを提供している。生き生きとして貫禄があり、1989年を凌ぐ品質である。
[William Kelleyによる試飲 飲み頃予想2020 - 2040年]
《古酒のご購入に際して》
瓶熟成の長いワインはコルクが脆くなっている場合があります。抜栓に技術を必要とします。古酒に不慣れな方はご相談ください。
熟成の進み具体にはボトル差がございます。当店での保管には万全を期していますが、状態に差異があり得ますことをご了承ください。
Chateau Leoville Las Cases
