《このワインについて》
ヤルンバのラインナップの中で、Yシリーズはプレミアムエントリーレンジという位置づけ。品種個性をピュアに表現しつつ、野生酵母による発酵で複雑味が楽しめます。
ヤルンバはオーストラリアにおいてヴィオニエのパイオニアです。1980年にローヌのコンドリューから苗木を持ち込んだのが最初であり、思い入れのある品種です。
ヴィオニエらしい桃や花の香りが豊かに広がり、柑橘のニュアンスも感じます。この品種としては口当たり軽やかで、みずみずしい酸味と明るくピュアなフルーツの風味が、気分を明るくしてくれるようなワインです。
《生産者について》
1849年設立のヤルンバは、バロッサ・ヴァレーに本拠を置くオーストラリア屈指の名門。家族経営の生産者としては現存する最古のワイナリーです。
自社で樽工房(クーパレッジ)や苗木場を保有し、環境に配慮したサステナブルなブドウ栽培とヴィーガン認証のワイン造りを実践しています。伝統を守りながらも常に革新を続けるその姿勢は、世界中で高く評価されています。
Y Series Viognier Yalumba