《生産者について》
ミケーレ・サッタがあるのはトスカーナ州の海沿いの産地「ボルゲリ」。スーパータスカン「サッシカイア」の活躍で有名になった産地です。
創業者のミケーレ・サッタ氏は、オルネッライアの設立時にブドウ栽培を担当した人物。多くのワインがボルドー品種で成功するなか、「ボルゲリのテロワールは土着品種でこそ表現される」と、サンジョヴェーゼやヴェルメンティーノを主力とするワイナリーを設立しました。
ブドウ本来の純粋な美しさを引き出す職人気質の造り手として世界的な敬意を集めています。
《このワインについて》
ボルゲリの伝統品種であるヴェルメンティーノにソーヴィニヨン・ブランをブレンド。あえて木樽を使わずに、豊かな果実味という魅力を最大限に表現しています。
グレープフルーツや白桃などの密度のあるフルーツの風味が溢れます。そこにセージやタイムのようなハーブと海風を思わせるミネラル感。ソーヴィニヨン・ブランのキレのいい酸味がありながら、豊かな果実味ゆえに単なる「スッキリ系」ではありません。
魚介料理はもちろん、塩でシンプルに仕上げる鶏肉料理にピッタリの質感。上質な焼鳥にももってこいでしょう。
Michele Satta Costa di Giulia