《テイスティングノート》
開けたてはソーヴィニヨン・ブランらしい、青草のような爽やかな香り。時間とともに白桃やトロピカルフルーツの香りが、夏の太陽を感じさせます。アルコールは低めに抑えられており、みずみずしい果実感。フレッシュな酸味が全体をキリっとまとめています。
蒸し暑い季節にピッタリな、さっぱりとした野菜の前菜。もしくは冷製パスタなどとあわせれば、夏バテ気味でもスルスル進む夕食となることでしょう。
《生産者について》
ボデガス・アルセーニョは1870年から続く家族経営のワイナリー。フミーリャ地区の中心部にあり、そこで最も歴史ある商業ワイナリーだそうです。
モナストレルがメジャーな地域だけあり、その赤ワインもつくる一方で、白ワインも多様に手掛けます。標高750m、年間降水量300mmと乾燥した標高の高い畑は、昼夜の寒暖差が大きく豊かな酸を保ったブドウを育みます。その畑は全て持続可能な手法で管理しています。
Ally Bay Sauvignon Blanc Alceno