《生産者について》
ベレヌスは1985年に設立されたワイナリー。アントニオ・エステヴェス・モンテイロ氏によって一代で急成長を遂げました。
畑の取得はワイナリー設立よりも前だったとはいえ、スタートはわずか2haだった自社畑は、いまや280haと広大なものに。それだけベレヌスのつくるヴィーニョ・ヴェルデが評価され、たくさんの人々が買い求めたということ。つまり美味しさの証拠です。
「ベレヌス」というのはケルト神話の太陽と光の神からとっており、そのケルト文化はポルトガル北部に根付いていると言います。この地では春の初めにベレヌスをたたえるお祭りがあり、それにあわせてヴィーニョ・ヴェルデの新ヴィンテージをリリースしているそうです。
《テイスティングノート》
かんきつ系フルーツの爽やかな香りに、海風のようなニュアンス。フルーティーな果実味とキレのある酸味を持った基本にして典型的なヴィーニョ・ヴェルデの味わいが、やわらかい炭酸の泡に乗って広がります。
このリーズナブルな味わいとあわせて、暑い夏にガブガブと飲みたくなります。
Belenus Vinho Verde