《テイスティングノート》
食事時のワインとしてピッタリなみずみずしさと、ワイン単体で物足りなさを感じないフルーツの充実感。その両方を兼ね備えたのがこのワインの魅力です。
洋ナシやスイカ、トロピカルフルーツのような熟したフルーツの香り。生き生きとした果実味が口いっぱいに広がり、やや控えめな酸味が全体を丸い印象にしています。ほのかなミネラル感とともに余韻がまったりと続き、ピノ・グリに似たオイリーな口当たり。おつまみなしでも飲み続けられるバランス感です。
2025年大阪万博の会場にて夜遅く、プラカップのテイクアウトで飲みました。煮込んだ豚肉のサンドイッチと合う一方で、食べ終わったあとショーを見物するお供としても快適でした。
《生産者について》
「ラブラドレス デ フェイトリア」は、ドウロという昔からの銘醸地の魅力を存分に表現するべく始まったプロジェクト。小さな農園が集まることで、様々な土壌・標高・樹齢・品種の畑をかけあわせて、最良のものを造り上げることが可能です。「エレガンスとバランス」を大事にし、みずみずしくフレッシュなワインをつくっています。
Lavradores de Feitoria