《生産者について》
ニュージーランドの北島、ワイララパ地区にあるマタヒウィ・エステートは1988年設立。家族経営のワイナリーです。
現オーナーであるアラステア氏は、様々な国での勤務を経て故郷に戻ってきました。「ブドウ畑を持つことが夢だった。それがかなったから、今ではそのワインを世界中の人と分かちあいたい」と語ります。
マタヒウィ・エステートの成功を支えるのは、ワインメーカーを務めるマイルズ・デイニーン氏。地元出身で20年以上ワイン業界で活躍するベテランです。2018年のインターナショナル・ワイン・チャレンジにて、「世界最高のシラー」賞を獲得した実力派です。
一部のワインには契約畑のブドウを使いますが、自社畑も75haとそこそこの面積を持ちます。
《このワインについて》
ニュージーランドは、自身ではワインをつくらない栽培農家も多く、手頃なワインの多くはそういった契約農家のブドウを使います。
マタヒウィ・エステートの醸造所がある番地からとった「286」シリーズは、この価格なのになんと100%自社畑のブドウ。品質管理をきっちりと行いながらコストパフォーマンスが高いのが魅力です。
パッションフルーツやライムのようなアロマ。マールボロのものほど派手さはありませんが、青草のようなグリーンノートは控えめです。フレッシュさが全面に現れた口当たりは非常にみずみずしく、キレのいい酸味がきれいに締めくくります。
286 Sauvignon Blanc Matahiwi Estate