《テイスティングノート》
ワインの状態によるものかもしれません。私が試飲会で飲んだ際には、確かにアクエリアスの香りがしました。それも缶やペットボトルではなく、ネットカフェにあるようなジュースサーバーから出てくるアクエリアスです。
ワインの香りは熟成の段階やグラス、温度でも大いに変わります。なのでお客様にもそう感じていただけるかは保証できませんが、アクエリアスのごとく身体に染み込むような風味であることは確かです。
柑橘や白い花、アーモンドのような香りに、ミネラルのニュアンス。さらっとした口当たりとフレッシュな酸味はソアーヴェらしく、食事を引き立てるようなミネラル感で締めくくられます。
暑い夏の日、帰宅してこのワインをクイっとあおれば、あなたの心のヒットポイントを30%回復してくれること間違いなしです。
《生産者について》
カンパニョーラは1886年に創業したワイナリーで現在5代目。ヴァルポリチェッラの地に5haの畑と醸造所を構える、ドメーヌ形態の「ジュゼッペ・カンパニョーラ」。加えて50の小規模農家をとりまとめる協同組合の形態。その二つから年間100万本を超えるワインをつくっています。
自社管理する農園では、生態系・生物多様性を尊重すべく、有機栽培を実践しています。
Soave Classico Le Bine Foscarino Campagnola