《生産者について》
クズマーノはシチリアを代表する生産者の一つ。2000年設立なのでまだ「歴史ある」とは言えないのですが、その分最新技術を取り入れるのに積極的。
「伝統や自然を尊重し大切に守る、そのための近代化は厭わない」というスタンスで瞬く間に成長を遂げました。現在シチリアの5か所に所有する自社畑は545haにも及びます。
リーズナブルな価格のワインを中心に、シチリアの土着品種・国際品種から幅広くワインをつくります。
《このワインについて》
「モノヴァリエターリ」とは単一品種のワインであることを示しており、かつての単一品種ワインからのリニューアル。エチケットデザインだけでなくボトル形状も変わっています。
インソリアはシチリアの中でもメジャーな白ブドウの一つ。繊細な口当たりとミネラル感、上品な酸味を持ちます。
このワインにおいてその香りは、パイナップルなどのトロピカルフルーツを思わせるもの。そういった甘く熟したフルーツから連想されるのは、どっしり飲みごたえのある味わいなのですが、実際には逆。フレッシュで食事のお供として優秀なキレの良さです。
Cusmano Insolia Monovarietali