葡萄畑ココスが自信をもってオススメする、自分で飲みたいシャンパン。
それはRM(レコルタン・マニピュラン)がつくるグラン・クリュのシャンパンです!

それはなんぞや?
どうしてお買い得で間違いなく美味しいの?

自分へのご褒美シャンパンを選ぶコツ、ご紹介します。

NM(ネゴシアン・マニピュラン)とは?


ネゴシアン・マニピュランとは、買いブドウでシャンパンを作る生産者のことです。
シャンパーニュ地方は、この栽培と醸造の分業体制が伝統で、シャンパンの大多数は、このNMにより作られています。
有名なシャンパンの生産者も、ほとんどすべてNMです。

RM(レコルタン・マニピュラン)


レコルタン・マニピュランとは、自社ブドウ、自分で栽培したブドウでシャンパンをつくる生産者のことです。
いわゆる、ドメーヌもののシャンパンづくりです。
生産者数も生産量も少なく、品質も生産者によってまちまちなので、優秀な生産者を選ぶことが重要です。

RMのグラン・クリュ・シャンパンがお買い得!

シャンパンもワインの1種なのだから、ブドウの品質が一番大切!
美味しいブドウがとれるのは、なんといってもグラン・クリュの畑です。
RMのグラン・クリュは、その知名度の低さ故に贈り物にはイマイチですが、その分お買い得!
自分で飲みたいシャンパンの決定版です!

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【年々入手困難に・・・】 シャルトーニュ タイエ シュマン ド ランス NV (2019)

定価 ¥ 28,600 のところ
価格 ¥ 26,400 税込
会員特別価格 ¥ 26,400 税込

《生産者について》
シャルトーニュ・タイエはブドウ栽培家として1683年に創業。1960年代からシャンパンづくりをはじめたレコルタン・マニピュランです。
その特徴は、かつてグラン・クリュ的な存在であった「メルフィ」の村にて、畑ごとの特徴を表現したシャンパンをつくること。昔からいいブドウができることでしられていた地でしたが、2回の世界大戦で徹底的に破壊されてしまったのです。
特に現当主のアレクサンドル・シャルトーニュがジャック・セロスでの研修から戻ったあと、畑仕事を改革。より一層その評価を高めています。
多くのキュベが単一ヴィンテージ、3年以上の熟成で出荷されるものの、ヴィンテージシャンパンの申請をしていないため扱いはノンヴィンテージ。バックラベルに詳細が記載されます。

《このワインについて》
オレンジがかった赤砂の適度に保水性のある土壌。南向きまたは南東向きの斜面上部にあり、シャルドネとアルバンヌが栽培されている畑です。
豊かで温かみのある果実の奥に、かすかな塩味とスモーキーさを感じます。酸とミネラルが緊張感を与えているシャンパンです。

Chartogne Taillet Chemin de Reims

【年々入手困難に・・・】 シャルトーニュ タイエ キュヴェ ウルトビーズ NV (2019)

定価 ¥ 28,600 のところ
価格 ¥ 26,400 税込
会員特別価格 ¥ 26,400 税込

《生産者について》
シャルトーニュ・タイエはブドウ栽培家として1683年に創業。1960年代からシャンパンづくりをはじめたレコルタン・マニピュランです。
その特徴は、かつてグラン・クリュ的な存在であった「メルフィ」の村にて、畑ごとの特徴を表現したシャンパンをつくること。昔からいいブドウができることでしられていた地でしたが、2回の世界大戦で徹底的に破壊されてしまったのです。
特に現当主のアレクサンドル・シャルトーニュがジャック・セロスでの研修から戻ったあと、畑仕事を改革。より一層その評価を高めています。
多くのキュベが単一ヴィンテージ、3年以上の熟成で出荷されるものの、ヴィンテージシャンパンの申請をしていないため扱いはノンヴィンテージ。バックラベルに詳細が記載されます。

《このワインについて》
砂岩と石灰質がメインの畑で、地中120cm以下が凝灰岩と砂岩。栽培しているのはシャルドネ100%で、3年間の瓶内2次発酵を経てリリース。ドサージュは2.4g/Lのエクストラ・ブリュットです。
まっすぐで精緻な雰囲気を持ち、シャンパーニュらしい酸味とミネラル感、凝縮した果実味を持ちます。

Chartogne Taillet Cuvee Heurtebise

【とても貴重な自根のムニエ!】 シャルトーニュ タイエ キュヴェ レ バール NV (2019)

定価 ¥ 30,250 のところ
価格 ¥ 27,500 税込
会員特別価格 ¥ 27,500 税込

《生産者について》
シャルトーニュ・タイエはブドウ栽培家として1683年に創業。1960年代からシャンパンづくりをはじめたレコルタン・マニピュランです。
その特徴は、かつてグラン・クリュ的な存在であった「メルフィ」の村にて、畑ごとの特徴を表現したシャンパンをつくること。昔からいいブドウができることでしられていた地でしたが、2回の世界大戦で徹底的に破壊されてしまったのです。
特に現当主のアレクサンドル・シャルトーニュがジャック・セロスでの研修から戻ったあと、畑仕事を改革。より一層その評価を高めています。
多くのキュベが単一ヴィンテージ、3年以上の熟成で出荷されるものの、ヴィンテージシャンパンの申請をしていないため扱いはノンヴィンテージ。バックラベルに詳細が記載されます。

《このワインについて》
レ・バールの畑は砂質土壌が多く、フィロキセラの被害を免れた畑。村で最も水はけがいいといいます。ただ、その状態を保つために、そう頻繁には農作業を行えません。なので鍬入れの代わりに草生栽培を行っています。
1.4haほど植樹されている畑の中に、樹齢50年ほどの自根のピノ・ムニエと、自根のシャルドネも植えられています。
味わいには丸みがあり、塩気も感じます。かすかにオレンジのアロマを感じるといいます。パワフルな果実味やキレのある純粋な酸味は、接ぎ木なしのブドウならではでしょうか。

Chartogne Taillet Cuvee Les Barres

【パワフルさと塩味が特徴のピノ・ノワール区画】 シャルトーニュ タイエ キュヴェ レ ゾリゾー NV (2019)

定価 ¥ 28,600 のところ
価格 ¥ 26,400 税込
会員特別価格 ¥ 26,400 税込

《生産者について》
シャルトーニュ・タイエはブドウ栽培家として1683年に創業。1960年代からシャンパンづくりをはじめたレコルタン・マニピュランです。
その特徴は、かつてグラン・クリュ的な存在であった「メルフィ」の村にて、畑ごとの特徴を表現したシャンパンをつくること。昔からいいブドウができることでしられていた地でしたが、2回の世界大戦で徹底的に破壊されてしまったのです。
特に現当主のアレクサンドル・シャルトーニュがジャック・セロスでの研修から戻ったあと、畑仕事を改革。より一層その評価を高めています。
多くのキュベが単一ヴィンテージ、3年以上の熟成で出荷されるものの、ヴィンテージシャンパンの申請をしていないため扱いはノンヴィンテージ。バックラベルに詳細が記載されます。

《このワインについて》
レ・ゾリゾーの畑はメルフィの南側にある、南と北向き斜面の畑で、樹齢50年ほどのピノ・ノワールが50アールほど植えられています。
この畑のブドウは短期間の自然発酵に向いているといい、マロラクティック発酵を止めることは難しいそうです。発酵後は2年から9年使用されたブルゴーニュの古樽で熟成を行い、その後瓶内2次発酵が行われます。
他の区画よりも土壌に鉄分が豊富なため塩っぽさが備わり、ややビターでパワフル。じわじわと旨味があふれるふくよかな味わいです。

Chartogne Taillet Cuvee Les Orizeaux

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