《クロ・デ・ランブレイについて》
モレ・サン・ドニ村の特級畑クロ・デ・ランブレイ。1365年の記録証書にも名前が残るほど長い歴史を持ち、400年以上にもわたって修道院によって管理されてきました。1981年に一級畑から特級畑へ昇格を果たしました。
土壌が非常に多様で、ウミユリ石灰岩、砂岩質、プレモー石灰質、小石、粘土石灰質の5種類もの土壌があります。
クロ・デ・ランブレイの特異なところは、ドメーヌ・デ・ランブレイが99%を単独所有していること。ほとんど単独所有です。全ての土壌の区画から一つのワインをつくるので、それが風味の複雑さにつながっているといいます。これほど多様なテロワールから一つの特級ワインがつくられるのは、ブルゴーニュでは珍しいことです。
《生産者について》
ドメーヌはクロ・デ・ランブレイの中心部にあります。
2014年からはLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトングループがオーナーとなり管理しています。現在は2019年に元クロ・ド・タールの支配人だったジャック・ディヴォージュ氏を招へい。豊富な資金源による惜しみない品質管理で、最高のワインをつくり続けています。
Clos de Lambrays Grand Cru Domaine des Lambrays