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【パーカーポイント94点】[ワインアドヴォケイト 2016年5月]ロンドンで開催されたボルドー・インデックスの年次10年テイスティングで試飲。2006年のシャトー・パプ・クレマンは力強いブーケを持ち、カシス、ブルーベリー、微かなヨードの香りがグラスの中で勢いを増す。味わいはミディアムボディで、しなやかなタンニン、非常によく判断された酸味、新樽の香りがきれいに絡み合い、正確で調和のとれた余韻に恵まれている。今後20年、30年と楽しめる素晴らしいパプ・クレマンである。2016年1月試飲。[Neal Martinの試飲 飲み頃予想2020-2045年]
Chateau Pape Clement