《ワイナリーについて》
ヴィーニャ・エラスリスは「世界で最も優れたカベルネを生み出す」という 、カベルネの聖地アコンカグア・ヴァレーをほぼ独占所有します。「テロワールを尊重し、自社畑のブドウから、洗練されたエレガントなワインを生む」という、創業者ドン・マキシミアーノ・エラスリスの哲学を継承し、ほかのワイナリーが大量生産に力を入れていた1980年代から、一貫して高品質のワインを作り続けています。
《このワインについて》
創業者の名を冠したこのワインは、45度の急斜面な畑の中腹、最上の区画からとれたブドウでつくられます。熟成には100%フレンチ&アメリカンオークの新樽を使用し18ヶ月の熟成を行います。
【パーカーポイント92点】
[ワインアドヴォケイト 2012年12月]
2010年産の「ドン・マキシミアーノ・ファウンダーズ・リザーブ」は、カベルネ・ソーヴィニヨン78%、カルメネール10%、プティ・ヴェルド7%、シラー5%のブレンドで、81%が新樽のフレンチオーク樽で22ヶ月間熟成されています。豊かで熟した、丸みのあるブーケを持ち、オークの風味がうまく溶け込んでいます。2008年や2009年よりも花のような香りが際立ち、より女性的で豊かな印象です。口当たりはミディアムボディで、熟したブラックベリーやラズベリーの果実味に加え、きめ細やかなタンニンが感じられます。長年の熟成を経て、ようやくオークの風味が果実味と調和し、果実味を圧倒することなく、より印象的で愉しめるカベルネに仕上がっていると感じます。
[Neal Martinによる試飲 飲み頃予想2014 - 2025年]
Errazuriz Don Maximiano Founders Reserve Cabernet Sauvignon