《生産者について》
カレラの創業者は、このワインの名前にもなっているジョシュ・ジェンセン氏。DRCのワインに感銘を受けてその門を叩きワインづくりを学びました。故郷に戻った後「ロマネ・コンティのようなワインをつくれる土地」を探し歩き、当時はワイン産地でなかったマウント・ハーランを開拓しました。カリフォルニア産ピノ・ノワールの生産者として非常に早い段階から日本に紹介されており、知名度抜群のワイナリーです。
現在はジョシュ・ジェンセン氏の引退に伴い、ダックホーングループの傘下に入りました。しかし、醸造チームなどもそのまま受け入れたため、その味わいはしっかりと継承されています。
《畑について》
リードの畑は北-北東向きの斜面にある最も小さな畑であり、土壌は他より粘土質を多く含むのが特徴。他の畑よりゆっくりとブドウが熟します。
《公式テイスティングノート》
1975年に植樹され、北向きに位置するリードは、マウント・ハーランで毎年必ず最後に収穫される畑で、フレッシュなラズベリー、赤い果実のサラダ、杉の胸などの魅力的なアロマがグラスから立ち上る、エネルギーに溢れたワインを生み出す。口に含むと、ストロベリー、甘いチェリートマト、ほのかなドライタイムの風味が、しなやかなタンニンを横切って、甘く香ばしい余韻へと続く。
Calera Mount Harlan Pinot Noir Reed Vineyard