《テイスティングノート》
リンゴや梨、柑橘の爽やかな香り。口に含めば微発泡のやさしい泡感が広がります。味わいはフルーティーで酸味が尖らず、ついついもう一口と止まらなくなるタイプ。その名前の通り「グイット」飲みたくなります。
ワイン自体も夏向けの味わいですが、フードペアリングの点でも夏にいい。四川料理のようなピリ辛と痺れがある料理をやさしく包んでくれます。
《生産者について》
サン・ルチアーノはトスカーナ州のフィレンツェ南東に位置するワイナリー。ツィアントーニ家が一家総出で経営し、現在100haの畑を所有しています。
その理念は「どんなに安いワインでも、この土地や気候が表現された、なにより生産者の情熱や想いがいっぱい詰まったワインを造りたい。ワインを通じてそれらを感じてもらえるようにしたい。」というもの。そのコストパフォーマンスは地元で広く知られており、近隣の人は量り売りで買いに来るとか。フィレンツェやローマのレストランがハウスワインとして買い付けに来るだけでなく、他のワイナリーの人も購入に訪れるといいます。
Guitto Toscana Bianco