《このワインについて》
ヴィーニョ・ヴェルデは日本でも非常に人気のあるワイン。爽やかな風味とほのかな甘味、微発泡の質感でスルスル飲めるワインが手頃な価格とあって、様々な銘柄が輸入されています。
その中でもトップクラスに広く流通しているだろう銘柄がこの「ガタオ」。元をたどれば19世紀終わりごろにミーニョ地方のガタオ村で造られ始めたといいます。「ガタオ」はポルトガル語で「大猫」を意味し、当時からキャッチーな猫のラベル。世界60か国以上で楽しまれています。
アルコール度数9%とヴィーニョ・ヴェルデの中でも低め。それだけ軽快でフルーティーな味わいです。キンキンに冷やして飲むか、オン・ザ・ロックがおすすめです。
《生産者について》
ガタオに関してはその名前が先行してしまっていますが、それをつくるヴィニョス・ボルゲスはポルトガル屈指の生産者。ヴィーニョ・ヴェルデのようにリーズナブルなワインからヴィンテージポートまで手掛けます。
1884年に創業され、1998年にはJMVグループ傘下に入り最新の設備と技術を導入。さらに品質と評価を高め、2012年のウィーンのコンクールでポルトガル最優秀生産者に選ばれました。
Gatao Vinho Verde