《このワインについて》
カンパーニャ州のフィアーノほど洗練された高級感はない代わりに、熟したフルーツなどの香りが豊かに飛び出します。1000円台の価格ゆえの期待値を悠々超えてくる優秀なワインです。
リンゴやオレンジ、洋ナシのようなフルーツに、白や黄色の花、ハチミツのようなアロマもあります。基本はフルーティーでさっぱりとした味わいで、角のとれた酸味とかすかな苦み。難しいこと考えずに香りに酔いしれる白ワインです。
食中酒としても活躍しますが、ワイン単体でもなかなか満足度が高いのが、この価格帯のワインには珍しい魅力です。
《生産者について》
カステッロ・モナチは1975年に創業のワイナリー。2000年ころから近代的な設備投資を行い、サリーチェ・サレンティーノの主要生産者の一つに成長しました。
プーリアでは伝統的なアルベレッロ仕立てでネグロアマーロやプリミティーヴォなどを栽培しています。土着品種を中心にコストパフォーマンスが高いワインで人気があります。
サステナビリティにも注力しており、ワイナリーで使用する電力はもちろん、ワインのコルクやラベル印刷に使うインクの材質まで、環境に配慮したワイン造りを実践しています。
Feudo Monaci Fiano Salento