《生産者について》
ベルンハルト・フーバー醸造所は、ドイツの南部、バーデン地方のマルターディンゲン村に居を構えています。その地がかつてピノ・ノワールの名産地であったことを知った故ベルンハルト・フーバー氏は、1987年に醸造所を立ち上げ、2011年にはゴーミヨ誌で赤ワイン賞3冠に輝きました。現在は息子のユリアン・フーバー氏がその意思をついで、より透明感あふれるワインづくりをしています。
《このワインについて》
ブルゴーニュに例えるなら、広域クラスであるACブルゴーニュに相当する「シュペートブルグンダー」。フーバーの評価・知名度が上がるにつれ、ワインづくりはどんどん品質志向になり、かつてのスタンダードクラスであったこのワインは造られなくなりました。現在は村名格にあたる「マルターディンガー」がスタンダード。このワインは確か、この2016年ヴィンテージあたりが最後だったと記憶しています。それがバックヴィンテージとして今頃入荷するなんて驚き!熟成した姿も楽しんでもらえるよう、隠し持っていたようです。
ユリアン氏がつくるワインらしいピュアな果実感。そのフレッシュさが落ちつき、複雑な熟成感が感じられるようになったこのワイン。数量限定です!
Huber Spatburgunder