《生産者について》
トリンバックは1626年から約400年にわたってワインをつくり続けている、アルザスきっての名門ワイナリー。現在で13代目にあたります。
1898年、8代目のフレデリック・エミール氏の代でブリュッセルでひらかれた国際ワインコンクールにて最高位の賞を獲得。世界に名が知れ渡りました。その輝かしい成功を支えるのが、トップキュヴェの「クロ・サン・テューヌ」で、トリンバックが200年にわたって管理する1.67haの畑からつくられるリースリングです。世界一のリースリングは何かと考えるなら必ず名前が挙がるワインです。
【パーカーポイント93+点】
[ワインアドヴォケイト 2023年3月]
2020年クロ・サン・テューヌのリースリングは、熟して凝縮感がありながらもジューシーなリースリングの果実を思わせる、澄み切った強烈な香りから始まります。クローブのスパイスやハーブのニュアンスが感じられ、繊細な印象を与えます。ジューシーでありながら凝縮感があり、力強く、極めて濃厚で、引き締まった味わいに塩味が長く続く、まさに「怪物」のようなリースリングです。これは、ロザッカー地区に位置しながらもグラン・クリュとして販売されることのない、フナヴィールの最も名高い畑から生まれたワインです。2020年ヴィンテージは、リリース前の数年間、瓶内熟成を重ねることでさらに良くなるはずです。
[Stephan Reinhardtによる試飲 飲み頃予想2027 - 2050年]
Trimbach Riesling Clos Ste Hune