《生産者について》
トリンバックは1626年から約400年にわたってワインをつくり続けている、アルザスきっての名門ワイナリー。現在で13代目にあたります。
1898年、8代目のフレデリック・エミール氏の代でブリュッセルでひらかれた国際ワインコンクールにて最高位の賞を獲得。世界に名が知れ渡りました。その輝かしい成功を支えるのが、トップキュヴェの「クロ・サン・テューヌ」で、トリンバックが200年にわたって管理する1.67haの畑からつくられるリースリングです。世界一のリースリングは何かと考えるなら必ず名前が挙がるワインです。
【パーカーポイント99+点】
[ワインアドヴォケイト 2025年1月]
2018年産のリースリング「クロ・サン・テューヌ」は、非常に豊かでありながら洗練され、エレガントで、レモン香が漂う深みのある濃厚な香りを放ち、その圧倒的な豊かさを予感させます。非常に調和の取れたワインです。フルボディで、非常に強烈かつ凝縮感がありながらも、活気に満ちて緊張感にあふれています。これは、豊かさと力強さを兼ね備えつつもエレガントで、極めてミネラル感の強いクロ・サンテューヌであり、素晴らしいフィネスと塩味、そして力強さと実体を兼ね備えています。まさに巨人のようなワインです。
[Stephan Reinhardtによる試飲 飲み頃予想2030 - 2090年]
Trimbach Riesling Clos Ste Hune