《テイスティングノート》
冷たい温度ではライムなどの柑橘系フルーツと、塩味系ミネラル感を予感させる引き締まった香り。そのイメージ通りのスッキリとした味わいで、ヴィーニョ・ヴェルデのようなニュアンスもあります。しかし温度が上がってくると洋ナシのような熟したフルーツの香りがメインとなり、味わいもやさしくふくよかなものに。
温度によって味わいが変化するのはどのワインも同じですが、このワインは特にその変化が顕著です!畑の段階で4種類のブドウがブレンドされているからでしょう。
《生産者について》
南アフリカの主要生産者「ブーケンハーツクルーフ」で醸造責任者を務めるマーク・ケント氏。彼がポルトガル/ドウロを旅した際、ワイナリー「コンセイト」の醸造家であるリタ・マルケス氏と意気投合。南アフリカやポルトガルで共にワインをつくるようになり、その後カザイス・ド・ドゥーロの地に自社畑を購入しました。現在はブドウを「コンセイト」に持ち込んで醸造しますが、ゆくゆくは自社のセラーも構える用意をしているといいます。
「自分たちの畑を、自分たちが見つけたときよりも良い状態で残すこと」を信条とし、サステナブルな栽培を実践しています。
Invincible Number One White