《生産者について》
ドミニオ・デ・プンクトゥンはラマンチャ地方の生産者。標高750m以上の高地に110haの畑を所有していて、そのすべてをビオディナミで管理しています。
「地域の個性とコストパフォーマンスを備えたワインを、自然な農法によって消費者に届けること」。その目標を実現できているのは、ブドウの病害対策にコストがかからないラマンチャの気候ゆえでしょう。
さらにCO2排出削減にも取り組んでおり、ワイナリーに使用する電力は全て再生可能エネルギーで賄っています。
《このワインについて》
シャルドネは「ニュートラルな品種」と言われます。その理由は産地の気候や土壌などの栽培条件、あるいは樽熟成などの醸造方法で大きく風味を変え、共通する品種の風味というものがほとんどないからです。それは最もシンプルに醸造すれば、「特徴がないのが特徴」というようなワインになるということ。悪く聞こえるかもしれませんが、クリーンで嫌われにくい、どんな時・どんな料理でも邪魔をしない、当たり障りのないワインと言えば魅力的です。
オレンジやメロン、リンゴのような控えめな香り。適度にフルーティーな味わいで、中程度の酸味とほのかな苦みを持ちます。
Lobetia Chardonnay