《生産者について》
米国カリフォルニア州を代表する名門ワイナリーで、1986年に大塚製薬株式会社が取得しました。その名声は米国内のみならずヨーロッパにも広がり、世界最高峰のワインを安定的に生産する醸造所として絶え間ない賞賛を浴び続けています。
リッジ・ヴィンヤーズのワイン造りのアプローチは伝統的な手法を重視し、ブドウ栽培とワイン醸造の両面で極力自然なプロセスを導入することを目指しています。総帥でありリッジの象徴でもあるポール・ドレーパーは、40年以上にわたってバランスに優れ、長い寿命を持つ卓越したワインを造り続けてきました。リッジは、単一畑が持つ「その土地らしさ」の表現にも創立以来一貫してこだわっており、ワインのほとんどに単一畑名が冠されています。
【パーカーポイント95点】
[ワインアドヴォケイト誌 2021年2月のレビュー]
2018年産ジンファンデル・パガーニ・ランチは、アリカンテ・ブーシェ9%とプティ・シラー7%をブレンド。土の香りを帯びた青系・黒系ベリーの実の深い香り、甘草と乾燥ハーブのニュアンスが漂う。口に含むと、粒感のあるタンニンと驚くべき爽やかさが絡み合った凝縮した果実味が広がり、長く複雑な余韻が続く。若々しい力強さを秘めており、瓶熟成を重ねることでさらに魅力が増すだろう。
[Erin Brooksによる試飲 飲み頃予想2021-2030年]
Ridge Zinfandel Pagani Ranch