《このワインについて》
山形県が生産量日本一を誇るブドウ、デラウェア。それを収穫後すぐに冷凍し、ゆっくり解凍しながら搾汁。糖分や風味が凝縮された果汁を発酵させました。
人工的にアイスワインと同じような状態をつくりだす、「クリオエクストラクション」という製法です。アルコールは9.5%と低く仕上げています。
低温長時間発酵によりフルーツ感が存分に表現されています。アプリコットや白桃のコンポート、ハチミツのような甘い香りが豊かに広がり、トロリとした濃密な甘味が舌を包みます。
《生産者について》
高畠のブドウづくりの歴史は、明治10年に時沢村で始まり、明治40年に山梨から移植されたデラウェアの栽培が成功して以降、高畠は日本一のデラウェア産地として広く知られるようになりました。高畠ワイナリーは約50軒の契約栽培農家と共に、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、マスカット・ベリーA、ピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・ブラン、デラウェアなど12種類のブドウを栽培しています。栽培方法は平棚式で、減農薬に努めて良質な土壌を守っています。
高畠ワイナリーは、100年にわたり世代を超えて地域の農業を支え続けるという理念の下、世界に誇る品質のワイン造りを追求しています。このようにして、高畠から世界に誇るワインを生み出しています。
Takahata Cryoextraction Delaware