《生産者について》
シャトー・クロジオはジャン・マリー・ギュファン氏がボルドーのバルサック地区に所有するシャトー。
ベルギーからブルゴーニュへ移住し、一気にトップ生産者の仲間入りをした彼を、人々は「天才」と称えます。つい最近、「ドメーヌ・ギュファン・エナン」としてプイィ・フュイッセのワインでパーカーポイント100点を獲得。ネゴシアン部門としても「ヴェルジェ」を率いてブルゴーニュ各地のワインをつくります。
その他にも南仏リュベロンでもワイナリーを経営。非常に多方面で才能を発揮する稀有な生産者です。
《このワインについて》
このワイナリーとしては極甘口の貴腐ワインがフラッグシップですが、辛口のワインもつくります。この「ボルドーブラン」はスタンダードクラスで普段飲みを意識したリーズナブルなワイン。セメントタンクで低温発酵。上級ワインである「セ・ド・セック」のセカンドプレスの果汁を加えることでコクを出しています。
アプリコットなどのフルーツのアロマに、ほのかなハチミツのニュアンス。セミヨンにより適度にふくよかなボディ感。ヴィンテージの特徴も手伝ってか凝縮度が高く、寒い季節にも満足度の高い白ワインです。
Chateau Closiot Bordeaux Blanc