《アイスヴァインについて》
凍結したブドウからつくるアイスヴァインは、近年非常に入手が難しくなっています。地球温暖化により、生産可能なほど冬が冷え込む年がへっているからです。
他の品種で探せば見つかるのですが、特に酸がキレイで人気のあるリースリングのものは、なかなか見つかりません。ハーフボトルで1万5千円くらいがスタートラインでしょう。
その中で珍しいヴュルテンベルクのアイスヴァインは、ちょっとお買い得。スタートラインとしての相場くらいの価格でありながら、500mlと少しだけ多めなのです。
リースリングのアイスヴァインとしては少し酸味が控えめでやさしい印象。その味わいの透明感は、アイスヴァインファンを満足させてくれるものです。
《生産者について》
ザンクト・アナガルテンはドイツのヴュルテンベルク地区に位置するワイナリー。石灰質土壌の13.1haの畑で、ビオロジックの栽培を実践しています。赤ワインが中心であるヴュルテンベルクらしく、レンベルガーやトロリンガー、シュヴァルツリースリングを中心に栽培しています。
Riesling Eiswein Biologisches Weingut Sankt Annagarten