《このワインについて》
「これは“模範を示す”ということなんだ。」
数十年にわたりワシントン州のワインづくりをリードしてきたチャールズ・スミス氏。彼は市場に流通する多くのワインに不満を抱いていたようです。
その一つが添加物の非表記。アメリカではワインの醸造に使うことが許可されていながら、ラベルに表記する必要のない添加物が76種類あるといいます。「そのワインに何が入っているのかを知るべきだと思う」というのが彼の主張です。
彼はこれまでも、そういった添加物にあまり頼らないワインづくりをしてきました。しかしこの度「リアルワイン」という挑戦的なネーミングでブランドを立ち上げたのには、その常識に一石を投じたいという想いがあるのでしょう。
「リアルワイン」では、合成化学物質を一切使わずに栽培されて、サスティナブルな畑のブドウのみを使います。醸造では酵母の添加を行わず、添加物も一切なし。少量の亜硫酸塩のみを加えます。(これは表記されます)
本物のワイン、ありのままのワインというメッセージに、彼の想いが現われています。
《テイスティングノート》
アメリカンチェリーやタイム、チョコレート、燻製のような複雑な香り。凝縮度が高くフルボディな味わいで、親しみやすいしなやかなタンニンとともに、余韻が長く続きます。
Real Wine Cabernet Sauvignon