《このワインについて》
「親父とおふくろがいなかったら、僕はこの世にいない。日ごろ忘れがちだけど、やはり感謝の気持ちを持ち続けたい」
「親父にはダンディで、おふくろにはビューティーでいて欲しいものである」
そんな感謝と願いを込めてつくられるのが、この「オフクロ・ビューティー」とその相方「オヤジ・ダンディ」です。
サンタ・バーバラ産のローヌ品種をつかい、アルコール高めながらしなやかに仕上がっているこのワイン。熟した大粒のベリーや黄桃、白コショウなどの香りが豊かに広がります。ブドウのエキス感が非常に濃密で、きめ細かいタンニンが全体の調和を保ちます。
醸造家はスティーブ・クリフトン氏。サンタ・バーバラにて「パルミナ」や「ラ・ヴォワ」といったワイナリーのオーナー醸造家であるほか、グレッグ・ブリューワー氏と組んで「ブリューワー・クリフトン」を設立した人物でもあります。フードフレンドリーなワインをつくることを心がけており、その上で一番重要なのは「酸味」と考えます。
《生産者について》
いつかは嫁いで行くであろう杉本夫妻の二人の娘達の結婚式を二人の名前が冠されたワインで祝ってやりたい、との思いから2005年に設立されたワイナリー。ワイナリー名の由来は、家紋である「丸に違い鷹羽」をシンボルにし、Ch.igai Takaha(シャトー・イガイタカハ)と名付けられました。
Ofukuro Beauty Ch. Igai Takaha