《生産者について》
「ヴィーニョ・ヴェルデ地域の最も偉大な生産者の一人、アルヴァリーニョのスペシャリストである」
ロバート・パーカーがそうほめたたえる生産者がソアリェイロです。
このブランドで最初にリリースしたのが1982年なので、「歴史ある」と言えるほどではないでしょう。しかし有機栽培に認定された自社畑を中心に、近隣農家のブドウ栽培を支援するなど、既に地域をリードする存在です。
《このワインについて》
アルバリーニョの骨格と果実味、ロウレイロの酸味とミネラル感。その調和を狙ってつくられるのがこの「アロ」であり、2品種の頭文字からとられています。
かんきつ系フルーツや花のようなアロマ。適度な凝縮感のある果実味は、辛口の範囲内で少し糖分を残しているため、ふっくら親しみやすいもの。塩味系のミネラルが余韻をキリっと引き締めます。
汗をかいた後にグビっと飲めば、スポーツドリンクのごとく体に染み込む印象を受けるでしょう。
Soalheiro Allo