《生産者について》
カステラーニは19世紀の末に設立されたトスカーナの家族経営の生産者。醸造の技術だけでなく、経営のセンスにも恵まれていたのでしょう。順調に成長を続け、高品質ネゴシアン × 実力派エステートのハイブリッド型大手生産者として、多くのブランドを展開します。トスカーナ内外の栽培農家や協同組合と提携することで、幅広い価格帯のワインを世界50か国以上に安定供給しています。
スーパーマーケットを主眼とした手頃なワインも多い一方で、各地の自社畑ではビオロジコの栽培も実践。品質に特化したワインも造っています。
《このワインについて》
ビオロジコで栽培されたシチリアのピノ・グリージョを使用した白ワインです。コルクが少し珍しくて、ウイスキーやブランデーのように、道具を使わず手で開けられるタイプ。再栓するのも簡単です。
リンゴやトロピカルフルーツの香り。口に含むとピノ・グリージョとしては口当たり厚めに感じます。フルーティーでスルスルと喉を通ります。ついつい飲みすぎてしまうタイプなので、再栓しやすいのもあまり機会がないかも?
Zio Baffa Pinot Grigio Biologico Castellani