《このワインについて》
ワイン名の「キープ・オン・パンチング(パンチし続けろ)」は、オーナーであるクレイグのホッケー仲間の友人が、試合で厳しい状況に追いこまれた時によく使う言葉だそうです。
ラインナップの中ではリーズナブルなクラスながら、1961年に植樹された畑なので相当な古樹。テスタロンガのコンセプトが現れています。
《テイスティングノート》
味わいが先なのかワイン名が先なのか。名前の通りパンチのある果実味が特徴の白ワイン。高樹齢によるものなのか、ブドウの成熟度が非常に高く、アルコールは低めなのにうま味が詰まっています。
《生産者について》
南アフリカにおけるナチュラルワインの先駆者として有名な「ラマーズフック」。その醸造責任者をつとめていたクレイグ・ホーキンス氏が2008年に独立したワイナリーが「テスタロンガ」です。
ブドウはスワートランド各地の自社畑と契約農家の畑から。特に貴重な高樹齢のブドウが植わっていながら荒廃している畑を取得し、復活させていっています。
醸造においては最小限の介入を主義としており野生酵母による自然発酵。亜硫酸の使用も瓶詰時のごく少量にしています。
Baby Bandito Keep on punching Testalonga