《このワインについて》
ソーヴィニヨン・ブランといえば柑橘系フルーツの爽やかなアロマが特徴。しかし日本の気候は少し暑すぎるのか、爽やかな香りをあまり感じないものもちらほらあります。
その点でこのワインは手頃な価格なのに優秀。グレープフルーツや青リンゴ、ハーブなどのアロマが爽やかに漂います。ロワールやニュージーランドのものに比べると控えめな酸味。みずみずしい口当たりです。
普段の食事のお供として非常に優秀で、適度な酸味でスイスイ飲めちゃいます。
《生産者について》
長野県安曇野市にある「安曇野スイス村」。その敷地内にあるスイス村ワイナリーはあづみ農業協同組合が株主となって設立された「株式会社あづみアップル」が運営しています。
その名の通りリンゴやその他のフルーツジュースが主力商品ではあるのですが、近隣農家と協力してつくるワインも高品質。決して「ご当地おみやげワイン」のクオリティーではありません。
ユニークなのが商品ラインナップ。「ドゥジエメ」とつくのがセカンドワインに位置づけられるもので、JAから購入したブドウでつくります。それに対してファーストラベルに位置づけられる「プルミエ」は、契約農家のブドウを使います。契約農家にはいろいろ栽培においても注文をつけられるらしく、土壌の質を改善するために貝殻を撒くなどしているといいます。
Premier Sauvignon Blanc Aokibara Swiss Mura Winery