ワインスペック

生産地アメリカカリフォルニア > ソノマ > ドライ・クリーク・ヴァレー
ワイナリーフランシス・フォード・コッポラ・ワイナリー
原語表記Director's cut Dry Creek Valley Zinfandel Francis ford Coppola Winery
ブドウ品種ジンファンデル 83%、プティ・ヴェルド 8%、プティ・シラー 3%
醸造・熟成新樽率40%のオーク樽にて熟成。全体の30%はフレンチオーク新樽、10%はアメリカンオーク新樽を使用
飲みごろ温度13 - 15℃
おすすめグラスボルドーグラス
ボトルサイズ750ml
栓のタイプコルク
JANコード4582679800847
インポーターエノテカ

《生産者について》
「ゴッドファーザー」などで知られる映画監督のフランシス・コッポラ氏。彼は1975年、グスタフ・ニーバム氏の邸宅と土地を購入したのをきっかけに、ワインビジネスに参入します。
伝説的なワイナリーと言われながら、当時経済的事情から荒廃していたイングルヌック。彼は長い時間をかけて、バラバラになっていた畑を買い戻し、イングルヌックの商標権を取得します。その代表ワインである「ルビコン」は、ナパ・ヴァレーを代表する高級ワインの一つです。
さらに2010年にはソノマ・コ-ストに「フランシス・フォード・コッポラ・ワイナリー」をオープン。「大人から子供まで楽しめるワインワンダーランド 」を目指した、テイスティングルームだけでなく、博物館やレストラン、プールなどが併設される、映画とワインのテーマパークです。

《このワインについて》
映画における「ディレクターズ・カット」とは、映画監督自身が表現したい形に自ら編集した映像のこと。それにならったこのシリーズは、ソノマという産地の特性をその品種ごとにワインメーカー自身が考える最高の形で表現しています。

《テイスティングノート》
赤や黒のベリーを煮詰めたジャムのような熟した果実香。チョコレートやヴァニラ、カカオなど甘く香ばしいニュアンスも感じます。口に含めばこの品種らしい豊かな果実味が広がり、厚みをもってゆっくりと消えていきます。

Director's cut Dry Creek Valley Zinfandel Francis ford Coppola Winery

【醸造家が考える最高の表現】 ディレクターズ カット ドライ クリーク ヴァレー ジンファンデル 2021 フランシス フォード コッポラ ワイナリー

商品番号 61010954
  • 赤ワイン
定価 ¥ 5,940 のところ
価格 ¥ 5,115 税込
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