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【とても貴重な自根のムニエ!】 シャルトーニュ タイエ キュヴェ レ バール NV (2019)

  • スパークリング
定価 ¥ 30,250 のところ
価格 ¥ 27,500 税込
在庫切れ

《生産者について》
シャルトーニュ・タイエはブドウ栽培家として1683年に創業。1960年代からシャンパンづくりをはじめたレコルタン・マニピュランです。
その特徴は、かつてグラン・クリュ的な存在であった「メルフィ」の村にて、畑ごとの特徴を表現したシャンパンをつくること。昔からいいブドウができることでしられていた地でしたが、2回の世界大戦で徹底的に破壊されてしまったのです。
特に現当主のアレクサンドル・シャルトーニュがジャック・セロスでの研修から戻ったあと、畑仕事を改革。より一層その評価を高めています。
多くのキュベが単一ヴィンテージ、3年以上の熟成で出荷されるものの、ヴィンテージシャンパンの申請をしていないため扱いはノンヴィンテージ。バックラベルに詳細が記載されます。

《このワインについて》
レ・バールの畑は砂質土壌が多く、フィロキセラの被害を免れた畑。村で最も水はけがいいといいます。ただ、その状態を保つために、そう頻繁には農作業を行えません。なので鍬入れの代わりに草生栽培を行っています。
1.4haほど植樹されている畑の中に、樹齢50年ほどの自根のピノ・ムニエと、自根のシャルドネも植えられています。
味わいには丸みがあり、塩気も感じます。かすかにオレンジのアロマを感じるといいます。パワフルな果実味やキレのある純粋な酸味は、接ぎ木なしのブドウならではでしょうか。

Chartogne Taillet Cuvee Les Barres

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【マグナムが1本のみ入荷!!】 シャルトーニュ タイエ キュベ サンタンヌ ブリュット NV 1.5L 【包装不可】 1500ml

  • スパークリング
定価 ¥ 26,400 のところ
価格 ¥ 22,638 税込
在庫切れ

《生産者について》
シャルトーニュ・タイエは1683年創業のレコルタン・マニピュラン。
「メルフィ」の村に畑を持ち、樹齢の高い樹からテロワールを尊重したシャンパンを生み出しています。
その人気はシャンパーニュの中でもトップクラスであり、日本のワイナート誌でも取り上げられるなど世界中から注目を集めています。

《このワインについて》
2017年、ワインスペクテーター誌の「今年のワインTOP100」にシャンパーニュで唯一選ばれたのがこのスタンダードキュベ。
標準的な3品種のブレンドで、24か月の瓶内2次発酵を経てリリースされます。
アントニオ・ガッローニ氏も「アレクサンドル・シャルトーニュ(現当主)への入門として素晴らしい」と絶賛しています。

《テイスティングノート》
リンゴの蜜のふくよかさとさわやかさを思わせるエレガントな香りが心地よい。旨みとして感じる細やかなミネラル感と果実のジューシーさに富むアタック。ハチミツやバターのふっくらとしたボリュームに加え、長期熟成の複雑さ、そしてアフターのフレッシュさが全体のまとまりを良くしています。高く広く華やかに感じられるのは、砂を多く含むメルフィのテロワールならでは。

Chartogne Taillet Cuvee Sainte Anne Brut Magnum

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【「綱渡りのような失敗の許されないワイン」】 グラハムベック ウルトラ ブリュット 2017

  • スパークリング
定価 ¥ 5,335 のところ
価格 ¥ 4,576 税込
在庫切れ

《生産者について》
グラハムベックは西ケープ州ロバートソンの地で、1991年に生産を開始しました。夏の日中は38 - 40℃に達する高温な地域ながら、夜は涼しい風が吹き込み昼夜の寒暖差があります。シャンパーニュ地方にも似たチョーク質の石灰質土壌が、気候の不利を覆し、世界レベルのスパークリングワイン用ブドウを育むことに成功しています。
グラハムベックの地位を短期間で押し上げた人物として、醸造家のピーター・フェレイラ氏は欠かせません。敬愛をこめて「ミスター・バブルス」と呼ばれる彼は、シャンパーニュでの経験も豊富で、この地でも完璧な泡を目指してフレッシュなスタイルのワインをつくり続けています。

《このワインについて》
「ウルトラ・ブリュット」は以前「ブリュット・ゼロ」としてつくられていたもので、ブリュット・ナチュールに同じ。全くドサージュをせずにつくるワインです。
醸造家は「糖分のないスパークリングワインをつくることは綱渡りのようなもので、ミスは許されない」と話します。毎年はつくれず条件の揃った特別な年だけ。そんなごく辛口のスパークリングワインです。

《テイスティングノート》
レモンの皮や白桃のようなフルーツの香りに、オレンジの花、長期熟成由来のブリオッシュのような香りも感じます。味わいは極めて辛口で、洗練されたムースのような泡とフレッシュな酸味が完璧なバランスをとっています。
同価格帯に「キュヴェ・クライヴ」もありますが、そちらの方がいろいろな人が集まるパーティー向け。こちらはワイン好きと少人数でゆっくり楽しむのに適した味わいでしょう。

Graham Beck Ultra Brut

【フルーツ感満載の甘味】 スワロー リースリング 2022

  • 白ワイン
定価 ¥ 2,420 のところ
価格 ¥ 1,925 税込
在庫切れ

《テイスティングノート》
熟したフルーツの甘い香りがいっぱいに広がります。黄桃やリンゴの蜜のアロマに、ジャスミンのような花の香りも。価格の割に香りのボリュームは素晴らしい。味わいも香りの通りのやや甘口で、辛口リースリングのキレの良さみたいなものはなく、スッキリまろやかに消えていきます。
甘酸っぱいものが好き、フルーツジュースが好きな方なら、ワイン飲み始めであってもおすすめできます。

《生産者について》
現オーナーであるガーバー氏が土地を購入したのが1971年。オレゴン南西部の「ログ・ヴァレー」という産地です。標高が450-480mと高いため気候が厳しく、かつてはワインづくりに適さないと考えられていました。しかしその予想を覆して高品質なブドウをつくり、1995年からは自社ワインを製造。「フォリス」と「スワロー」の2つのブランドを展開しています。

Swallow Riesling

【香りと味のギャップに驚き!】 ステレンラスト アーティソンズ アンダーマイスキン ゲヴュルツトラミネール 2022

定価 ¥ 4,290 のところ
価格 ¥ 3,608 税込
在庫切れ

《生産者について》
ステレンラストは、ステレンボッシュのポタラリーヒルズとヘルダーバーグに畑を持つワイナリー。合計200haもの畑をもつ比較的大規模な生産者で、様々なブドウ品種をつくっています。
家族経営を続けており、フェアトレードの認証も受けています。2012年のロンドンオリンピックの際には、公式ワインとしてふるまわれました。

《このワインについて》
ステレンラストのラインナップの中心は、その生産規模の大きさもあり一般大衆受けを狙った分かりやすい味わいのもの。それに対して「アーティソンズ」のシリーズは、醸造家がつくりたいように少量生産したものです。このゲヴュルツトラミネールはまさにそんなイメージ。
先祖が農園購入時に植えたので正確な樹齢が分からず、80-105年と推定される古木のゲヴュルツトラミネール。18%は房のまま果皮と一緒に発酵させます。ステンレスタンク醸造の多い品種ですが、あえて古樽で9か月熟成。1樽分しかつくっていない希少さです。

《テイスティングノート》
品種の特徴として挙げられるライチの香りはやや控えめ。メロンやマンゴー、パパイヤのようなもっと大粒のトロピカルフルーツを思わせる香りです。その香りのイメージに反し、口当たりは程よく軽やかで適度な酸味があります。アルコール12.5%(2022VT)なのである程度早摘みしているのでしょう。残糖はなくしっかりドライで、フードペアリングの工夫が面白そうなワインです。

Stellenrust ArtiSons Under My Skin Gewurztraminer

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【大切にしまっておく価値がある!】 ラーツ オールド ヴァイン シュナン ブラン 2023

  • 白ワイン
定価 ¥ 6,820 のところ
価格 ¥ 5,775 税込
在庫切れ

《生産者について》
ラーツ・ファミリー・ワインズは「シュナン・ブランとカベルネ・フランのスペシャリスト」をコンセプトに掲げるワイナリー。2000年設立とまだ若いながら、品種に特化することで世界に通じる名声を獲得しています。
ワイナリーがあるのはステレンボッシュ市の西側。畑を選ぶ際にあえて南向きの日当たりの良くない斜面を選ぶことで、強い日差しにも関わらず涼しい環境となりブドウは上質な酸味を蓄えます。

その味筋はやや玄人向け。香りや味わいに決して派手さはなく、あまり手頃なワインはラインナップしません。代わりに研ぎ澄まされたような美しい酸味と、硬質なミネラル感を備えます。この繊細さと緊張感が同居した味わいは唯一無二と言っていいでしょう。

《このワインについて》
ラーツの白のラインナップではミドルレンジにあたります。しかし私は上位クラスの「イーデン・ハイデンシティ」に勝るとも劣らないと感じています。イーデンは1万本/haの密植による低収量が美味しさの要因ですが、まだ樹齢が低い畑。それに対してこのワインは平均樹齢40年の畑からつくられます。
この樹齢の差によるものか、余韻の広がりはむしろこの「オールド・ヴァイン」の方が優れているように感じます。
ワインアドヴォケイトの評価では、2011-2022VTの間、10件のレビューがつきましたが90点を下回ったのはわずかに1回。安定して高評価を獲得しています。

《テイスティングノート》
2024年6月の試飲時点ではまだ閉じた印象があります。白桃や柑橘の皮、それにほのかなハチミツのアロマ。香りは飲み込んだ後の方が表現力豊かで、アニスやクローヴのようなスパイス感が鼻を抜けていきます。緊張感のある酸味はほのかに苦みを伴いますが、3年程度熟成することで消えそう。さらに厚みのある口当たりを獲得するでしょう。
今飲むのは少しもったいない。自宅のワインセラーで大切に育てる価値のあるワインだと考えます。

Raats Old Vine Chenin Blanc

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【なんとも言えぬ香りの『深み』】 フェイラ ピノ ノワール ウィラメット ヴァレー 2021

  • 赤ワイン
定価 ¥ 7,370 のところ
価格 ¥ 5,225 税込
在庫切れ

《テイスティングノート》
このワインの特筆すべき点は香りの複雑さです。自然酵母で発酵していることがよく分かる、非常に複雑なアロマ。
赤や黒のベリー、茶色系のスパイス、ドライフラワーや落ち葉。それらに加えて言葉にできない様々な香りを感じ、「奥行き」がある印象です。その分発酵がコントロールできていないような危うさも感じますが、少なくとも現状では欠陥となる臭いは感じません。
しっとりと落ち着いた果実味と柔らかな酸味。ピノ・ノワールらしい華やかさ・軽やかさは感じませんが、しなやかな質感は非常に魅力的です。

《生産者について》
フェイラはソノマ・カウンティ沿岸部の冷涼な畑からつくられるピノ・ノワールとシャルドネに定評のある生産者。
オーナーのエーレン・ジョーダンはナパのジョセフ・フェルプスで経験を積んだのち、北ローヌのジャン・リュック・コロンボに師事してワインづくりを学びました。2008年には「サンフランシスコ・クロニクル」のワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。

Failla Pinot Noir Willamette Valley

【「控えめさ」と「派手さ」のバランスが絶妙!】 シャルドネ エスコール ヴィンヤード サンタ ルシア ハイランズ 2021 アイ ブランド ファミリー

  • 白ワイン
定価 ¥ 6,490 のところ
価格 ¥ 5,412 税込
在庫切れ

《テイスティングノート》
フレッシュなリンゴやトースト、火打石のような複雑でありながらタイトなアロマ。甘いニュアンスはほとんど感じません。メーカーからの情報はあまりないのですが、おそらく低い新樽比率で樽熟成されていると予想します。
味わいは酸味を大事にしていることを感じさせるバランスながら、ボリューム感もしっかりあり、決して「ブルゴーニュ的」というわけではありません。この価格帯としてはしっかりと余韻が伸びます。

熟したフルーツと樽香による「派手な風味」は決して目指していません。しかしながらその対極をいこうと「控えめ」になりすぎてもいません。抑制的ながら5000円台という「ちょっといい価格のワイン」に相応しい華やかさもあります。そのバランスが絶妙なのです。

《生産者について》
「ワインを造ろうと思ったことはない。ただこの素晴らしいブドウ畑を世に出そうと決めたのだ」オーナーのイアン・ブランド氏はそう語ります。
「ここ20年間(ワイナリーが2007年設立なので、1987-2007年ごろを指すと思われる)のカリフォルニアワインの『発展』とは何だったのか。最新の技術や醸造器具はワインを良くしたであろうか。ワインからも造り手からも魂を吸い取ってしまったのではないか」
そう考える彼が目指すのは原点回帰。畑でしっかりとブドウを栽培し、そこに実るブドウの個性を消さない優しい醸造です。
主張としていわゆる「ヴァン・ナチュール」の生産者と主張は似ているように感じます。しかしその味わいは決して突飛なものではなく、酸とミネラルを大事にした基本に忠実なものです。

Chardonnay Escolle Vineyard Santa Lucia Highlands I. Brand & Family

【じわっと広がる薄旨感】 ローガン ピノ ノワール 2023

  • 赤ワイン
定価 ¥ 3,465 のところ
価格 ¥ 2,750 税込
在庫切れ

《テイスティングノート》
もう一段お手頃な「ウィマーラ」もそうですが、ローガンのピノ・ノワールは抽出が淡く、色合いはかなり薄め。
チェリーなどの赤いフルーツのアロマに交じって、森を思わせるような草木の複雑な香りが立ち上ります。色合いの割にはしっかりボリュームがあり、「薄いワイン」ではなく「薄旨」と言っていいでしょう。産地からあまり酸味は高くなく、「上品に引き締まる」というよりは「じわっとうま味が広がる」イメージ。色合いの通り透明感のある味わいです。

《生産者について》
ローガン・ワインズはピーター・ローガン氏が24歳のときに畑を購入してスタート。1997年が初ヴィンテージです。
そのコンセプトは「毎日の生活を豊かにしてくれるワイン」。良質なワインを納得のいく価格で多くの人に飲んでもらいたいという気持ちで、リーズナブルな価格帯から様々なワインをリリースしています。
そのワインの味わいは全体としてフルーティーかつ繊細で、酸味とのバランスのとれた味わい。それは本拠地のある「オレンジ」地区が、標高500-1100mの高地にあるからです。昼夜の寒暖差が大きいので、ブドウがよく熟しつつ酸味を保てるのです。

《リアルワインガイド掲載》
リアルワインガイド86号の企画「5千円台までの世界の美味しいピノ・ノワールまたはそういう味わいのワインを探せ!」に掲載。だれもが「いいっ!」と思えるもの、と紹介されました。

Logan Pinot Noir

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