《生産者について》
タヴェルに本拠地がある「ドメーヌ・ド・ラ・モルドレ」は現在3代目。アンブル・デロルム氏がオーナーで、彼女の祖父に当たるフランシスが1986年に設立しました。その息子のクリストフの代にローヌのトップドメーヌに仲間入り。「シャトーヌフ・デュ・パプ・ラ・レイヌ・デ・ボワ 2001」がパーカーポイント100点を獲得しました。「ジャンシス ロビンソン.com」でも「ドメーヌ・ド・ラ・モルドレは最高の生産者の一つ」と紹介されています。
ワインはすべて58haの自社畑からつくり、それらは昔から有機栽培で管理。2013年にはユーロリーフとAB認証を取得。さらにはHVE(環境価値重視)Level3も取得しました。
【パーカーポイント94点】
[ワインアドヴォケイト 2009年10月]
とてつもなく素晴らしい2007年リラック「ラ・レーヌ・デ・ボワ」(グルナッシュ、ムールヴェードル、シラーを各同量でブレンド)は、デロームがこれまでに造った中で最高のワインかもしれない。濃厚な紫色の色調に、ブラックフルーツ、リコリス、土の香り、そしてペッパーの贅沢な香りが伴う。果実味は深みがあり、質感豊かで純粋であり、35秒にも及ぶ余韻は圧巻だ。この圧倒的なワインは、今後7-8年間は最高の状態で楽しめるだろう。
[Robert M. Parker, Jr.による試飲 飲み頃予想2009 - 2017年]
Lirac Cuvee de la Reine des Bois Domaine de la Mordoree