《生産者について》
エトナの名門ワイナリー「テッレ・ネーレ」は、ワイン商であったマルク・デ・グラツィア氏が設立したワイナリー。彼はエトナの標高がもたらす昼夜の寒暖差と古樹の比率の高さ、そしてブルゴーニュのように複雑に入り組んだテロワールにほれ込んでこのワイナリーを立ち上げたといいます。
ワイナリー名の「テッレ・ネーレ」は「黒い大地」を意味します。火山に由来する土壌は狭い範囲で様々に変化します。上級ワインは単一畑からその特徴を表現しています。
【パーカーポイント94点】
[ワインアドヴォケイト 2025年4月]
「テヌータ・デッレ・テッレ・ネーレ 2022 エトナ・ロッソ・モガナッツィ」は、火山の評価の高い北側、標高700-750メートルの2ヘクタールのブドウ畑で栽培されたネレッロ・マスカレーゼ100%で造られています。濃厚な味わいと、ダークフルーツ、スパイス、キャンプファイヤーの灰を思わせる豊かな風味が特徴です。そのスパイシーさが、このミディアムボディのワインを際立たせています。フィニッシュには、柔らかく重なり合うフルーツのニュアンスが広がります。
[Monica Larnerによる試飲 飲み頃予想2024 - 2038年]
Etna Rosso Moganazzi Terre Nere