《このワインについて》
白の半辛口微発泡ワインのイメージが強いヴィーニョ・ヴェルデですが、実はいろいろなタイプがあり、ロゼワインもその一つ。ほとんどスティルのロゼワインに近い、わずかな泡感で軽い口当たりが特徴です。
イチゴやラズベリーのような赤いフルーツのアロマ。味わいは辛口ですが、風味はフルーツ感満載なので、ほのかに甘い印象を受けます。
暑くない季節に飲むなら、このフルーティーさがキレの良さを和らげ、やわらかく親しみやすい印象に。
真夏に飲むならキンキンに冷やすことで爽やかさを補強しましょう。氷を浮かべてもいいかも。翌日に持ち越して炭酸が抜けたなら、炭酸水で割ってスプリッツァーにしても美味しいです。いろいろな楽しみ方ができるワインです。
《生産者について》
キンタ・ダ・リッシャはヴィーニョ・ヴェルデを産出するミーニョ地方の有力ワイナリー。10haの畑からスタートし、畑をどんどん買い足して、現在は105haと家族経営のワイナリーとしてはなかなかの規模になりました。それを支えるのは安定した醸造技術で、温度管理できるステンレスタンクをはじめ、最新の設備を導入しています。
2024年にはポルトガルのワイン誌でワイナリー賞を受賞するなど、その名声は世界に轟きます。
Vinha das Margaridas Vinho Verde Rose