《生産者について》
ジェオグラフィコは、1961年にキアンティ地方の17人の農家によって設立された歴史ある生産者組合で、現在は約60のメンバーを擁しています。
キアンティ・クラッシコやヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノなど、この地域の伝統的アペラシオンのワインを手がけ、ラベルには生産地であるラッダ、ガイオレ、カステッリーナの紋章が描かれています。
現在はピッチーニ・グループ傘下に入り、2ヵ所のセラーを所有。著名エノロゴのリッカルド・コタレッラがコンサルタントを務め、若手醸造家アレッサンドロ・バラベージが醸造を指揮。
「伝統を現代技術と結びつけ、満足できるワインを造ることが使命」と語っています。
《テイスティングノート》
エチケットに描かれる、ひまわりの畑。その雰囲気の通り、豊かな太陽を感じる親しみやすい味わいです。
カベルネ・ソーヴィニヨンは渋味の強いワインの代表格ですし、サンジョヴェーゼも実は酸味も渋味も強い品種です。しかしワインのライトユーザーにも受ける味わいのワインを造ることにたけたジェオグラフィコ。このワインもフレンドリーな味わいに仕上げています。
ベリー系のジューシーなアロマに、樽熟成に由来するヴァニラのニュアンス。口当たりは強すぎずエレガントすぎずにスムースで、熟した丸みのあるタンニンがなめらかに調和しています。フレッシュさと軽やかさを重視した、多くの人に好かれる味のワインです。
Geografico Tuscan Vibes Sangiovese