《生産者について》
それまでは名もない荒地に過ぎなかったトスカーナ・サルテアーノの地を、一気に世界レベルへと一躍有名にしたテヌータ・ディ・トリノーロ。1980年頃にここを訪れ、「今では見ることのない100年以上前のトスカーナの田舎を感じた」と語るオーナーのアンドレア・フランケッティ氏が独自で設立したワイナリーです。周囲には一切ワイナリーがなく、ワイン造りには適さないとまで言われた場所でしたが、彼らの生み出すワインがトスカーナ最高峰のワインが造れることの証明となっています。
【パーカーポイント94点】
[ワインアドヴォケイト誌 2023年6月のレビュー]
2021年ヴィンテージの「ル・クーポレ」(メルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルドのブレンド)は、トスカーナで最も生産量が多く、創造性豊かなワイナリーの一つが生み出す、手頃な価格のエントリーレベルの赤ワインです。「ル・クポーレ」は、ダークフルーツ、ドライチェリー、そして甘い土やテラコッタを思わせる香りを持ち、ベルベットのような口当たりと豊かなボディが特徴です。これは驚くべきコストパフォーマンスを誇るワインです。
[Monica Larnerによる試飲 飲み頃予想2023 - 2045年]
Le Cupole di Trinoro Tenuta di Trinoro